劇場公開日 1971年4月3日

「現代ヤクザがひとり」現代やくざ 盃返します いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0現代ヤクザがひとり

2023年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

単純

今回は菅原文太ひとりだけど、野川由美子とのラブストーリーが切ない。
主人公(菅原文太)は親分の命令で、評判のいいヤクザの親分を暗殺し、ムショに入る。
出てきたとき、その親分は組を持たせてくれる。
幼馴染の小料理屋の女将(野川由美子)は足を洗ったらという。
そしてまた・・・。
ヤクザの主人公としてはもっと早く、何かしていないと、バカっぽく見える。

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いやよセブン