劇場公開日 1966年1月3日

「義理と人情が嫌なので」クレージーの無責任清水港 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0義理と人情が嫌なので

2017年10月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

腹をすかせた流れ者(植木等)が清水港にやってくるが、清水の次郎長(ハナ肇)の世話になるくらいならと、無銭飲食で牢屋に入る。
そこで知り合ったのが石松(谷啓)、二人は牢屋を追い出されてしまい・・・。
無責任任侠道かな。

コメントする
いやよセブン