劇場公開日 1984年9月1日

「超現実の一編」北の螢 風レンズさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0超現実の一編

2021年12月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

セリフが聞き取れない。難聴のせいで、最悪だ。だから、テレビでの邦画を敬遠してきた。
ところが、最近になって、字幕サービスのあることを知った。これは、いい。いいが、俳優は台詞入れに、相当苦労したことだろう。それが、演技に多少影響しているようにみえることがあるのは、己の気のせいか。

 現実感がまるで無い。吹雪の中を歩き回ったり、着替えをしたり・・・。汚れ役を嫌ってか、メイクだけはしっかりしていて、こうなると、お笑い劇かと勘違いさせられる。
 懐かしい俳優の演技にあらためて接して、見直すことに気がついた。これだけが、見所なのかもしれない。

風レンズ