「一世一代の人間の見せ場を描いた傑作」蒲田行進曲 よしてさんの映画レビュー(感想・評価)
一世一代の人間の見せ場を描いた傑作
ジョン・ウィック4を見て、本作を見たくて見たくてたまらず鑑賞。何度見てもいい。
メインキャスト3人の生き様と映画にかける人たちの情熱。銀ちゃんのようなカリスマも、小夏のような愛に生きる決心も、そしてヤスのような一世一代の大勝負に賭ける意気込みも、全てが素晴らしい。
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Mさんのコメント
2024年2月10日
階段落ちのシーン、よかったですね。
この映画で銀ちゃん(風間さん)もヤス(平田さん)も大好きになりました。もちろん小夏(松坂さんは元々です)も好きです。
私は、最後のみんなで集合!の場面で感度してしまいました。
レビューを読んでまた映画館で見たくなりました。上映してる映画館どこかありませんかね。