女教師 私生活

劇場公開日:

解説

一人暮しの淋しさと、セックスのはけ口を求め、自由奔放に生きる女教師の私生活を描く。脚本は、一般募集して第一位になった安部真理、監督は「(秘)女郎責め地獄」の田中登、撮影は「恋の狩人 欲望」の森勝がそれぞれ担当。

1973年製作/73分/日本
配給:日活
劇場公開日:1973年8月25日

ストーリー

Y高校の教師なおみは一人暮しの淋しさから、学校には知られないように、教え子の柴田啓二と同棲を始めた。同棲というよりセックスのはけ口のため、彼を養っているといってよかった。啓二は自分が養われていることに腹立たしさを感じていたが、ただ、自分の若い肉体を彼女に提供する行為の中で自分を慰め、いくらかの優越感をもつのだった。啓二と同級生の和子は、啓二に好意を寄せているが、彼となおみが同棲しているのを知って彼に問い詰めた。そして、和子は啓二の荒れた心を慰めるために、彼に処女をささげた。なおみには、生まれついての淫乱な性格なのか、また彼女の肉体が男を狂わすのか、彼女は、啓二の兄・啓介が、自分に好意を持っている事を知って彼に抱かれてもよいと思っていたし、また、同僚の教師・坂口とはすでに数回の関係をもっていた。なおみは、そのことについては何の抵抗もなく、ただ熟れた肉体への慰みだけの行為と思っていたし、行為の最中は、啓二へのわずかな愛も忘れ去ってしまっていた。だから、啓二と和子が愛し合っていることを知った時、なおみにとってそれ程のショックは感じなかった。だが、啓二にはなおみとの生活がたまらなく嫌になり、本当に自分を愛してくれている和子の愛からも逃げ出したまま、ついには失踪してしまった。和子は、啓二の失踪の原因はなおみにある、と彼女をなじる。しかし、なおみは、自分にはない、思いやりのある和子の気持ちを羨ましく思うのだった。啓二がいなくなった事を知った啓介は、誰はばかることなくなおみに接近し出した。なおみは、啓二の時と同様に、一人暮しの淋しさをまぎらわす為と、セックスの欲求不満を解消すべく啓介に、その熟れた肉体を許すのだった……。

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