劇場公開日 1984年8月4日

「マドンナは田辺エージェンシーの売れっ子だった中原理恵。 美保純がタコ社長の娘役で初登場。北海道から東京に来た中原理恵は寅さんと渡瀬恒彦の間で心が揺れる。」男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0マドンナは田辺エージェンシーの売れっ子だった中原理恵。 美保純がタコ社長の娘役で初登場。北海道から東京に来た中原理恵は寅さんと渡瀬恒彦の間で心が揺れる。

2020年11月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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BSテレビ東京で映画「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」を見た。

劇場公開日 1984年8月4日
1984年製作/102分/日本
配給:松竹

山田洋次監督53才
渥美清56才
倍賞千恵子43才
中原理恵26才
秋野太作41才
佐藤B作35才
美保純24才
渡瀬恒彦40才

マドンナは田辺エージェンシーの売れっ子だった中原理恵。
美保純がタコ社長の娘役で初登場。

寅さんは北海道で中原理恵、佐藤B作、渡瀬恒彦らと出会う。

北海道から東京に来た中原理恵は寅さんと渡瀬恒彦の間で心が揺れる。

ストーリー、脚本は大したことは何もない。
山田洋次監督はこういう作品を量産してきたと思う。

満足度は5点満点で2点☆☆です。

ドン・チャック