劇場公開日 1980年8月2日

「映像も素晴らしいけれど、音楽もいい」ヤマトよ永遠に ふーてんふーてんさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0映像も素晴らしいけれど、音楽もいい

2022年10月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

youtubeで鑑賞。
・ガンダムとかと違って、敵=地球を攻撃する悪であり、わりとはっきりしているのが分かりやすい。
・ヤマトは護衛艦とかがいない単独航海なので、無数の敵から集中砲火を受けてしまうのは仕方ないですが、どこにも寄港せずとも瞬く間に修復されてしまうのはアニメならではか。
・地球側と暗黒星雲側で、森雪とサシャが重核子爆弾を解除する部分は、女性登場人物が(極めて)少ない物語ながら女性が立っている。
・古代と森雪は通信回線を私物化しすぎ?
・山南艦長はあまり活躍することなく大打撃を受けて戦死してしまうのは哀しい。
・アナライザーは映像をヤマトに送信して双方向甲信することができ、この時代にしては通信に関する技術がかなり斬新だとおもう。

ふーてんふーてん