劇場公開日 1983年10月29日

「「無」」生きてはみたけれど 小津安二郎伝 JYARIさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0「無」

2022年11月18日
iPhoneアプリから投稿

俳優への演出方法から、
小道具へのこだわりから、
小津安二郎という人が
完璧主義で、本物志向だった事がわかる。

明るかったけど、どこかに孤独がある人だったそう

JYARI