劇場公開日 2007年11月10日

「人を殺人マシーンにする薬、なんて設定だ(笑) 途中、なんかうだうだ...」沈黙の激突 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0人を殺人マシーンにする薬、なんて設定だ(笑) 途中、なんかうだうだ...

2021年10月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

人を殺人マシーンにする薬、なんて設定だ(笑)
途中、なんかうだうだやって人が死にまくります(笑)
敵を阻止すべく向かうセガール、今回は軍隊付きだ。その軍隊にほぼ素手で立ち向かう悪党たちの方がカッコよく見えたりします(笑)

ここからネタバレ注意

ラストは敵も味方も死にまくり。腹心の部下も恋人までも。このお姉ちゃん、てっきり最後のニャンニャン要員と思ったのだが(笑)
結構いいアクション見せてきたのだが、ラスボス、普通の女性やん!なんなら俺でも勝てそう(笑笑)場面で傷位置が違う。微妙な胸チラもツボ
結果、それまで何の活躍もなかった隊員1人連れて生還。セガールだけ生還でええやん、わけワカメ。
セガール作品やっぱりツボ(笑笑)
BSテレ東吹替版鑑賞

はむひろみ