劇場公開日 1988年3月19日

「コーエン色はやや薄」赤ちゃん泥棒 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0コーエン色はやや薄

2022年2月8日
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コーエン君らしい独特の粘着質な映像はあるものの、いつものシニカルやブラックは希薄でコメディサイドが強いです。
ケイジ君もオーバーアクションですが、奥さんのブチ切れぶりが良いですね。

越後屋