劇場公開日 2007年6月9日

「全編マヤ語ファンタジー」アポカリプト クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5全編マヤ語ファンタジー

2019年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

欧米の、または日本以外の国の人が、日本の時代劇を観たら、
相当なファンタジーだと思うのでは無いかと思うが、
その逆で、日本人の自分はこれをファンタジーと思って観ました。

ジャガーたちの村が襲われて、捕虜として連れて行かれた街は、
神殿とか貨幣とか、文化的発達をしているのだが、
その都会の方がよりファンタジーに見えてしまう妙。
言葉が全編マヤ語なのもその一因。
あとは総じて台詞が少ない。これもファンタジーに拍車を掛ける。
生け贄のシーンなんかはリアルだと思ったら観てられない。
その他、血みどろなシーン多数。

話は単純なので分かり易く、それ故展開も読めやすいが、
見所はこの時代のリアルさなんだろうな。
残虐シーン耐えられれば楽しめるはず。

クリストフ