劇場公開日 1954年2月6日

「(生きる)を感動的に描いたキャプラ監督が贈る、こころ温かいクリスマスプレゼント」素晴らしき哉、人生! Gustavさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5(生きる)を感動的に描いたキャプラ監督が贈る、こころ温かいクリスマスプレゼント

2022年12月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波
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Gustav
活動写真愛好家さんのコメント
2023年6月30日

Gustavさんコメントの返信ありがとうございます。私もキャプラ監督の日本で公開された作品はほとんど鑑賞させてもらってますが、理想主義をあんなに嫌味なく語れるのはキャプラ監督くらいじゃないでしょうか。今の若い映画ファンの方にも是非観て欲しいですね。ワイルダーやヒッチコックの作品は観てる人多いですが、クレールやルビッチの作品は鑑賞頻度が低いような・・・「巴里祭」「巴里の屋根の下」「極楽特急」とか大好きなんですが・・・

活動写真愛好家
活動写真愛好家さんのコメント
2023年6月30日

Gustavさんのレビュー読んで、詳細な解説に感服しました。あとフランク・キャプラ監督への敬愛の念が感じられて嬉しかったです。

活動写真愛好家
Mさんのコメント
2023年4月4日

レビューを読んでいたら、また見たくなりました。

M
マサシさんのコメント
2023年1月4日

共感ありがとうございます。

この映画、正に生きている事への讃歌だと感じました。大団円はハリウッド映画ですから、仕方ないですね。
今年もよろしくお願いします

マサシ