劇場公開日 2007年3月3日

「賛否両論あるのがすごく分かる。如何わしいしグロい。 まず18世紀の...」パフューム ある人殺しの物語 李さんの映画レビュー(感想・評価)

2.5賛否両論あるのがすごく分かる。如何わしいしグロい。 まず18世紀の...

2015年8月15日
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賛否両論あるのがすごく分かる。如何わしいしグロい。
まず18世紀のパリの貧民層の現実に唖然。やっぱり私は主人公は可哀想って思っちゃいます。あんな人生送るくらいならあんな才能いらない。
ラストの絞首台のシーンはぶっ飛びすぎで笑いました。主人公の最期はもはや理解不能。あれが人間の愛の究極の形ってこと?
にしても女性の匂いに固執しなくてももっといい匂いいっぱいあると思うけど…その辺から感性違うから感情移入できないのか。

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