劇場公開日 2005年12月17日

「戦艦大和の最後が描かれている。 戦闘シーンは迫力があった。 死の意...」男たちの大和 YAMATO よっしーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0戦艦大和の最後が描かれている。 戦闘シーンは迫力があった。 死の意...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

戦艦大和の最後が描かれている。
戦闘シーンは迫力があった。
死の意味、覚悟、家族や愛する人、次世代に対する想い。想いのつながりが切ない。
キャストもけっこう良くて、良作だと思います。
仲代達矢が良かった。

よっしー