劇場公開日 2004年11月6日

血と骨のレビュー・感想・評価

全26件中、21~26件目を表示

4.0リアル、寺内貫太郎

2017年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

北野たけしの真骨頂ともいうべき演技。本当に暴力的な役をやらせたら、右に出るものはいないと感じた。原作も読んだが、上下巻の長編を上手く纏めていた。北野たけし本人が監督だったら、もっと良かったかも。アマゾン・プライムにて鑑賞。

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hanataro2

3.0主人公は他の役者で

2017年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

原作を読んでいたので、主人公を北野武が演じてるのには最後まで違和感しかなかった。それは私にとって致命的な欠点だったが最後まで投げ出さずに観られたのはこの作品が持つ引力なのだと思う。

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自由の座

3.0やだよーやだやだ

2016年11月25日
Androidアプリから投稿

やだよーやだやだ

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タウン

4.0時代をリアルに映した秀作

2016年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

ストーリーは時代をリアルに映していると思う。メディアではあまり語られない部分が描かれていているのだと・・・・逆に「ホントなの」という部分も感じずにはいられない。これは年代によって感じるものが違うのだろうな。
ラストシーンなんか
「時代に翻弄された、さまよえる魂」そんな感じを残してくれた。
この作品は後世に伝えたい。

キャストについてはビートたけしの真骨頂というべき理不尽なおっさん役は超あたり役。
たけしあっての映画であり、たけしの魅力が120%出ていると言っても過言じゃない。
その他のキャストも素晴らしい。

是非、観てほしい。
決して現代の感覚とてらして評価してはいけない。
そんな感じの作品でした。

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かずぴん@cinema

1.5後味の悪い映画

2014年5月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

怖い

ビートたけしの凶暴な親父役がリアルで
何をしだすか分からなくて怖かった。

犠牲になった家族たちが可哀想で、
そんな中でも逞しく生きる濱田マリがかっこよかった。

新井さんとビートたけしの喧嘩シーンはドタバタで面白く、
オダジョーとビートたけしのタイマンシーンは迫力がありました。

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momo

2.0性と暴力だけ・・・

2014年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

難しい

粗暴な主人公の暴力表現だけ。
なぜそのような人間になったのかまでは
この映画を見ただけではわからない

有名な俳優が多く出てそれぞれに見せ場あるがそれだけ。

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fakeffur_