パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちのレビュー・感想・評価
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ジョニー・デップのいろんな意味での転機となった作品‼️
このシリーズは「トランスフォーマー」シリーズと並んで嫌いなフランチャイズなのですが、後の4作に比べると、この一作目はフツーに面白く出来ていると思います‼️呪いをかけられ、生きる屍となった海賊によってさらわれたエリザベス。彼女に思いを寄せる青年ウィルは、孤高の海賊ジャック・スパロウの力を借りて救出へ向かう・・・。海賊映画らしく、海上の戦闘シーン、ソードアクションなど、そつのないアクションシーンの数々で飽きることなく観ていられます‼️そしてこの作品を語る上で欠かせないのが主人公ジャック・スパロウのキャラクター‼️ドレッドヘアーに金歯、酔っ払いのような言動のコミカルな海賊‼️それまでティム・バートン作品や「ギルバート・グレイプ」や「デッドマン」「フェイク」などの名作で、素晴らしいキャリアを築いていたジョニー・デップはなぜこの役を引き受けたんだろう⁉️頭(かしら)としては信用できないし、自分の愛する女性を寝取られそうだし、常に酔っ払っているようで何考えてるかわからないキャラクター‼️私には全然分からないですね、その魅力が‼️やっぱりエロール・フリンだな、海賊役は‼️
なんだかんだ初めて見た
完全に見るタイミングを逃して大人になった。
戦うだろな〜
みたいな作品は自然と見るのを後回しにする傾向がある。
戦いのシーンはやっぱり私はどの映画でも退屈に感じてしまうんだけど、
この作品は音楽がいいから、戦闘シーンの間は音楽を聴いてた。笑
ジョニーデップ、いろんな役をするけど
こんなふうに、ほら吹き、のらりくらり、ずる賢い、ひょうひょう、
みたいな役も合うね。ハマり役だったね。(そうみんなが思ったから当時のヒットがあったのか笑)
ジャック・スパロウ、流行ったもんな〜〜
この仮装してる男性、めちゃくちゃ見たな〜笑
若オーランドブルームも良いですね。可愛さが出てる。
兄貴分ジョニーデップに翻弄されてる役柄が、より可愛げが出てた。
ほんとなにより、音楽がいいです。
あのメインテーマが流れるのが主に「戦闘シーン」だったので、
もっとこんなとこで流して欲しいな〜〜みたいなのはあった。
(例えば、船に乗ってやってくるジャック・スパロウ、乗組員全員でズラーっと並んで出航!、とか。そんなシーンで。そうなるとザ、ど真ん中すぎてクドイか?)
確かに何年か越しに見たくなる(会いたくなる)愛すべきキャラクター
ジャック・スパロウ。
こうやってキャラクターが俳優とハマり、愛されると
何年にも渡りシリーズ化が進むんだな〜という、例を
見させてもらう「シリーズ1作品目」
このズドン感、だよね。
ハマった。この人しかない。と
世界が納得する感じ。
(アラジンのジーニー役ウィル・スミスも、同じくらい納得した)
あと何より、ジャック・スパロウがいっちばん最初の登場、
あそこずるいね〜〜笑
あそこが結局、この作品で一番好きかもしれない。(ただ私が登場フェチなだけ。笑)
いい音楽をバックに、海風吹かれながら、陸を見つめながらやってくるジャック・スパロウ。ずる〜〜〜〜笑
ワクワクしたね〜
物語が始まりまっせ感、あるね〜
ほぼ沈む船から綺麗にスーーっと上陸したところ、好きだったな。
海賊=荒々しい動き、ではなくスマートさを感じるところに惹かれた。
そうね
「海賊=荒々しい野蛮小汚い」そんな画に全体的になりそうだけど
そこを若オーランドブルームの美しさで、めっちゃ中和解毒されてる感じあったかも(笑)
改めて、いいバランスのキャスティング、ですね
p.s.ジャック・スパロウ飛び込み綺麗
17世紀が舞台のロマン溢れる作品。 不死身のゾンビをどうやって倒す...
17世紀が舞台のロマン溢れる作品。
不死身のゾンビをどうやって倒すかというところが面白い。
東京ディズニーシーにもレプリカが置いてあるが、背景や服・小物等、セットのリアルさも見どころ。
エリザベス・スワンの美しさが際立っているのが印象的。
良い意味でベタな映画!ジャック・スパロウから目が離せない
内容そのものに、目新しさはありません。20年以上前の映画に目新しさを求めるのは、些かナンセンスな気がしますが。
ただアウトローが活躍する映画は「パイレーツ・オブ・カリビアン」以前にも、たくさんありました。ジョン・フォードの「駅馬車」。007シリーズも、アウトローが活躍する映画の代名詞です。
そんな中でも「パイレーツ・オブ・カリビアン」に惹かれたのは、ジョニー・デップの魅力が大きいからでしょう。
ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ船長。彼がどういう行動を取るのか、予想はできません。「何をやらかしてくれるのか?」と思うと、目が離せなくなります。
色々と長々と書き連ねたものの、要は「ジャック・スパロウ」が好きでたまらないだけです。
こ、これが噂のジャック・スパロウ❗️
カッコいい〜〜〜〜‼️
お話自体はTHE エンタメ娯楽映画!なんだけど、セットも綺麗だし話の展開もスピード感あるし出てくるキャラが個性的だし何よりジャック・スパロウがとてもとても魅力的。
常に軽快なテンポで話が進むから落ち込んでるときに見ると元気が出ます
地上波テレビで見るとカットされまくり、
Amazonでも配信なく、テレビであったやつを録画しててようやく見た。
でもカットされまくりでストーリーがとんでて残念。
爆発的に人気が出るほどおもしろいかというと、そこまででもないけど。
20年前の映画という事に衝撃 映画の出来が現在とあまり変わらない ...
20年前の映画という事に衝撃
映画の出来が現在とあまり変わらない
もう進歩する事があまりないんだろうCGくらいしか
ゆらゆら船長
公開当時は、スケルトンの体をどうやって撮ったのか、驚いたものだった。ハンサムなジョニー・デップが、あんなヨレヨレの格好でさ…でも大ヒットして、彼の代表作になるとは、想像できなかった。テキトーな嘘を並べて人を煙に巻くけど、やるときはやるキャプテン・ジャック・スパロウ、結局好きになっちゃう。
日テレ金曜ロードショーを視聴。
不まじめな、 軽口で、 珍妙な、 海賊らしくない海賊
パイレーツ・オブ・カリビアン シリーズ 1作目です。 ディズニーのアトラクション「カリブの海賊」を題材に せいさくされました。 面白かったです。 CG を多用した映像面が良かったです。 物語は [予定通りの事が おきただけの内容] で、 普通でした。
主人公 ジャック・スパロウ に愛着を感じました。 良いキャラクターでした。 映画きかくの始動時には [普通の海賊] だったジャック・スパロウでしたが、 ジョニー・デップのアイデアにより [不まじめな、 軽口で、 珍妙な、 海賊らしくない海賊] にされてしまいました。 ジョニー・デップは周囲の反対を振りきって変なキャタクターを貫きましたが、 その判断は大成功でした。
すすめパイレーツ‼️❓海賊王になる‼️❓
テレビの録画、何度か観たが、CGのよりは見応えのある映像。
何年か前、キーラナイトレイの写真集を古本屋で百円で買うた、ほとんどが身の上話、写真はありましたよ幼少期、赤子の裸、トホホ。
とゆう余談は置いといて、海賊とは、海の上の強盗殺人犯の総称、英国人の全てが海賊と王族と血縁関係にある、デイエヌエーの解析から。
と、これまた余談は置いといて、なかなかいい脚本だ、良いセンスだ、ぎりぎり合格。
ついでに、関西のお笑い芸人の、こいさん、がジョニーデツプとクリソツであることを知る人は少ない。
余談ばかりで申し訳ない。
ジャンジャンじゃかジャンジャンじゃかジャンジャンじゃかジャン!
シリーズ娯楽大作
「Drジョーンズ」「シュラシック」「バックトゥー」なんかと比較するとサスペンスは物足りませんが、さすが大ヒットシリーズだけあって、史劇と海洋冒険譚を下敷きに剣劇アクションが続き、ホラー要素も加味してほどよいバランスです。
しかし一番の魅力はデップ選手の飄々オーバーアクション演技でしょうね。
続編作ってほしい、というほどではないが、続編あるよ、って言われたら観ちゃいますね。
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