劇場公開日 2006年8月19日

「アカデミーの?脚本賞ノミネート?」マッチポイント えびかに伯爵さんの映画レビュー(感想・評価)

2.5アカデミーの?脚本賞ノミネート?

2019年2月13日
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寝られる

何で?どうして?と思ったら、監督がウッディアレンだった。
それ聞いて、全てに合点がいった。

本作は?
官能的であるように見せつつ。
変態で独善的で身勝手な男の映画だ。

まさに、ウッディアレン作品であり、俺の共感数多な訳だ(*自分の嫌なトコロを、まざまざと見せつけられる感じ!)。

見た後の清々しい度】☆ゼロ
スカヨハの前だと、男はただの下僕よね?度】☆⑤

見ろ!そして辟易とするのだ!

書籍。
森瑤子さん香水物語より→ミル/鎌田敏夫さん→世界で一番ロマンチックな海、と?
昔の映画。
太陽がいっぱい、を何故か?思い出した。。。

人生で一度で良い、否!たった十分で良い!
スカヨハを抱く事が出来たなら、俺は死んでも良い(笑)

えびかに伯爵