「メガネ男なんていらない」ネズミ捕りの男　野川新栄さんの映画レビュー（感想・評価）

Netflixで鑑賞
語りを担当するメガネの男がよく喋る
台詞多すぎ
しかも早口
鬱陶しい
砂利道を音も立てずに歩いたってそりゃなんで音が立たないかわかるよ砂利道の真ん中にコンクリートの道があるんだから
ネズミ捕りの男と依頼主であろう青いツナギの男のやり取りだけでいい
メガネの男の存在でなにもかも台無し
大嫌い
小説をそのまま映画化したというなら無能
目の見えない人に対する配慮なら別の方法があるし目の見える人にも配慮しろ
映像そのものは良い
最後は嫌なオチ
でもグロい映像はなし
それもメガネ男の存在が大きい
最後までメガネ男だ
17分の短編なのにもううんざり