ローレンス・カスダン

ローレンス・カスダン
英語表記
Lawrence Kasdan
誕生日
1949年1月14日
出身
アメリカ/マイアミ

1980年、「スター・ウォーズ」シリーズの2作目「帝国の逆襲」で映画脚本家としてデビューし、続く「インディ・ジョーンズ」シリーズの第1弾「レイダース 失われたアーク≪聖櫃≫」(81)も脚本を担当し、大ヒット。81年の「白いドレスの女」で監督デビューを果たし、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」(83)で再び脚本を担当する。その後、「再会のとき」(83)、「シルバラード」(85)、「偶然の旅行者」(88)、「殺したいほど アイ・ラヴ・ユー」(90)などのメガホンをとり、製作・脚本を兼ねた「ボディガード」(92)が大ヒットを記録した。その他の監督作に「フレンチ・キス」(95)や「ドリームキャッチャー」(03)などがあり、「恋愛小説家」(97)には俳優として出演した。「スター・ウォーズ」シリーズの新3部作の1作目「フォースの覚醒」(15)で脚本家としてシリーズに復帰、クリエイティブコンサルタント、共同プロデューサーも兼ねている。

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