「ヒプマイ」開発・運営チームによる新コンテンツ「カリスマ」　小野友樹が“正邪のカリスマ”担当

キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の開発・運営を手がけるEVIL LINE RECORDSとDazedが、新たな2次元キャラクターコンテンツ「カリスマ」を発表した。

同コンテンツは、「おそ松さん」などの脚本で知られる松原秀、イラストレーター・えびも、株式会社Dazedが原作を務め、EVIL LINE RECORDSが音楽製作、BALCOLONY.がアートディレクションを担当。“超人的シェアハウスストーリー”として、今秋から始動する。

このほど、1人目のキャラクターとして“正邪のカリスマ”伊藤ふみやのビジュアルが披露され、小野友樹が声を務めることがわかった。詳細が謎に包まれている同コンテンツだが、公式サイトでは、てんびんを持った“正義の女神”の像などのイラストが公開され、カウントダウンが始まっている。