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◆2019/4/20更新
古舘佑太郎、峯田和伸の"追い込み"にタジタジ「撮影中、恋したんですか?」
舞台挨拶を盛り上げた2人
  吉本興業が主催する「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」の特別招待作品「いちごの唄」が4月20日、北谷町のミハマ7プレックスで上映され、主演の古舘佑太郎、原作のインスピレーションとなった人気バンド「銀杏BOYZ」のメンバーで、映画に出演もしている峯田和伸が舞台挨拶になった。

  人気脚本家の岡田惠和が「銀杏BOYZ」の楽曲7曲からインスパイアされ、書き上げたオリジナル作。不器用だが心優しい青年・コウタ(古館)と、中学時代の同級生の千日(石橋静河)は毎年七夕の夜に再会し、10年前に千日を交通事故から守り亡くなったコウタの親友・伸二に思いをはせていた。ある年、千日は伸二との"秘密"を語り「もう会うのは終わりにしよう」とコウタに告げる。

  古館は「楽曲ありきのストーリーでしたし、どこか峯田さんのメロディや詩に合わせなくちゃという気持ちになり、撮影が始める直前まで悩んだ」と告白。「会ってお話したいと、峯田さんにメールしたんですが、返事が来なくて(笑)」と明かすと、峯田は「ちょっと時間なくて(笑)。でも、あまり先輩面もしたくないし、気にせず、のびのびやってほしかった」と釈明。これには古館も「やりたいようにやれと言われた気持ちで、撮影を乗り切れた」と感謝を示した。

  自身の楽曲が"映画化"された峯田は「何年も何年も時間かけてつくった作品を、こうやって沖縄の皆さんにお見せできて感無量」と挨拶。また、ヒロイン役の石橋を「現場で見た石橋さんと、スクリーンに映る石橋さんがまったく違っていて。とても不思議だし、改めて女優さんってすごいなと思った」と絶賛していた。古館に対しては「撮影中、恋したんですか?」「好きみたいな感じになっちゃうんですか?」と"追い込み"をかけ、当の古館はタジタジだった。

  「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」は21日まで開催。「いちごの唄」は岡田脚本のドラマ「泣くな、はらちゃん」「ど根性ガエル」などを手がけた、テレビドラマ演出家の菅原伸太郎が長編映画初メガホンをとり、7月5日から東京・新宿ピカデリーほか全国公開される。

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