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◆2019/4/15更新
有村架純×坂口健太郎「そして、生きる」 互いの印象は「貴重な存在」「そばにいてくれる」
劇中衣装を身にまとった有村架純×坂口健太郎
  「ひよっこ」「最後から二番目の恋」の岡田惠和がオリジナル脚本を手掛けるWOWOWの連続ドラマ「そして、生きる」に出演し、物語の重要な舞台となる岩手県盛岡市での撮影に参加した有村架純坂口健太郎からコメントが寄せられた。有村は「東北の景色、風景をお借りしながら、美しい映像をぜひみなさんに見て頂きたい」と作品への思いを語った。

  月川翔監督がメガホンをとり、東北と東京を舞台に、過酷な運命を背負った男女が織りなすラブストーリーを紡ぐ。3歳の時に交通事故で両親を亡くした生田瞳子(有村)は、岩手・盛岡の伯父に引き取られる。天真爛漫に育った瞳子は、時に地元のアイドルとして活躍し、いつしか女優を志すように。19歳になり東京のオーディションに挑戦しようとするが、本番前日の2011年3月11日、東日本大震災が発生。その後、瞳子は宮城・気仙沼でのボランティア活動に参加し、東京の大学生・清水清隆(坂口)と出会う。

  岡田と5度目のタッグとなる有村は、脚本の感想を「悪い人が出てこない、岡田さんらしい台本だなと思いました(笑)」といい、「(登場人物)それぞれの心情が繊細で、しっかり考えて演じないと浅いものになってしまうと感じたので、細部まで汲み取れるように読ませて頂きました」と振り返る。一方の坂口は「東北の地にきて清隆の気持ちがより理解できた部分もありますし、綺麗ごとだけではない"生きていくということ"を改めて考えさせられました。その場所で生きている瞳子と清隆の関係性を美しく出せていけたらいいな」と意気込んだ。

  ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」など、共演を重ねてきた有村と坂口。お互いの印象を、有村は「こうして何度もご一緒させていただけることはなかなかないですし、年を重ねていく中でその瞬間を一緒に過ごせるのは貴重な存在」「いつお会いしてもナチュラルな坂口君がいてくれて、現場では盛り上げてくれるムードメーカー」と絶賛。坂口も負けじと「自分にもすごく影響を受ける役をやっている時に有村さんがそばにいてくれるなという気がします。有村さんは初めてご一緒した時からその役をちゃんと生きている女優さんだなと感じています」と褒めたたえた。

  盛岡市での撮影について、「(現地の人々は)とても寛大で器の大きい方たちがたくさんいらっしゃる印象でした。お支度でお借りしている場所の方々も温かいご飯を用意してくださったりとか、心遣いが素晴らしいですし、本当に有難いです」(有村)、「現地の方々とすごく酔いう映像を撮らせていただいていると思います」(坂口)と、それぞれ力強く感謝を述べた。

  「連続ドラマW そして、生きる」は、今夏にWOWOWプライムで放送される。

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