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◆2019/3/29更新
ムロツヨシ、テレ東「ドラマ24」初主演! 「Iターン」で"不幸の無限ループ"に陥る
日本で最も不幸なサラリーマンの物語
  俳優のムロツヨシが、テレビ東京の「ドラマ24」枠で放送される「Iターン」に主演していることがわかった。テレ東ドラマ初主演となるムロが演じるのは、"不幸の無限ループ"に陥る中年サラリーマン・狛江光雄。「30代前半の頃は"やられる"役が多かったんですが、最近は"やられる"よりも、コメディで人に笑ってもらえる役は多かったので、自分の中に潜んでいるMの心が久々に出てきました。僕自身、SとM両方持っていると思うのですが、今回はMを全面にだしたほうがいいなと思って演じています」と撮影を振り返っている。

  原作は「侠飯」「すじぼり」などの作品が映像化されている人気作家・福澤徹三氏の同名小説(第3回エキナカ書店大賞受賞作)。広告代理店に勤める営業マン・狛江は、左遷同然の人事で地方の支社に異動させられ、単身赴任することに。赴任先となったのはヤクザが行き交う"修羅の街"――たった1回のミスが、人生を大きく変える受難の日々が始まった。対立する二大ヤクザ「竜崎組」「岩切組」に振り回された挙句、借金を抱え、身売りのピンチ。さらに"舎弟"として「岩切組」の一員になることに。広告マンとヤクザ、地獄の二重生活を送ることになってしまう。

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  「ドラマ24」枠への思い入れが深いムロは「僕の初めての連続ドラマのレギュラーは、ドラマ24が始まって2作目の『2ndハウス』でした。そこから『Xenos』があって『勇者ヨシヒコ』シリーズがあって、その途中に『アオイホノオ』にも出演させていただいて。いろいろ経験させてもらった場所で、主演として呼んでもらえたことが、歴史がある感じがして嬉しいです」としみじみ。「ドラマ24と信頼関係を築いて、やっと今ここで真ん中に立たせてもらうということがありがたいです」と思いの丈を述べている。

  全話の脚本・演出を務めるのは、「下衆の愛」「獣道」の内田英治監督。「監督からは、『サラリーマンは決して楽ではないけど、かわいそうではない』というのを出したいと言われました。役ではありますが、いちサラリーマンとして、そして家族を持った一人の男として、それを背負って演じたいなというのは一番大事にしています」と明かすムロ。「ドラマ24ならではであり、今までのドラマ24を超えるくらいのすごいバランスのキャストが集まっています。僕が憧れていた俳優さん、嫉妬するくらい、いいお芝居をするなあと思っていた俳優さんたちと、なかなかこういう関係性と役で『会話』ができることはないので、その『会話』を楽しみにしていただきたいです」と語っている。

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  内田監督は"サラリーマンとヤクザの相棒モノ"という題材に対して「さすがテレ東、一ミリも時代と融合していないぞ」。そして「こんなムチャな企画に勇敢に挑戦するのはムロツヨシさん。撮影をご一緒した今だから言うが、すごく人格者だ。演技も繊細だ、多くの裏方と同じように、瞬時に大好きになってしまった」と告白する。「本作には私からムロさんへの愛情が溢れているはず。作品の雰囲気としては往年の角川映画のような作品を目指しました。映画とテレビの融合する場、ドラマ24だからこそ出来たドラマ、『Iターン』は間違いなく面白くなっております」とコメントを寄せている。

  「Iターン」は、7月からテレビ東京系「ドラマ24」枠で毎週金曜深夜0時12分より放送。テレビ大阪のみ、翌週月曜深夜0時12分から放送される。

(C)「Iターン」製作委員会
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