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◆2019/2/11更新
ももクロ「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」特別編集版上映に思い明かす
本広克行監督とともに
  人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子玉井詩織高城れに佐々木彩夏が2月11日、香川県内で開催されている「さぬき映画祭2019」に3年ぶりの"凱旋"を果たした。4人が同映画祭に参加するのは、主演映画「幕が上がる」のライブ&トーク付き特別先行上映などが行われた2015年、ニューアルバム2作品の制作過程を追ったドキュメンタリー作品が上映された16年に続き3度目となる。

  「ももクロ」の4人はこの日、イオンシネマ高松東で行われた「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」の舞台挨拶に登壇。同作は、「幕が上がる」のメガホンをとった本広監督と再タッグを組んだ舞台で、同グループの楽曲を物語に織り込みながら創作する、ジュークボックスミュージカルだ。昨年9月24日~10月8日に舞浜アンフィシアターで上演され、大きな話題を呼んだことは記憶に新しい。

  本広監督が「これには苦労させられた。なかなか本ができなくて」と吐露。それでも「みんな、記憶力がやばいじゃない? 『幕が上がる』の時はみんなが苦労していたのを覚えている。だけど、2日くらいで入っていたね。今回は楽しんで作った感じですよ」とメンバーの成長ぶりに目を細めた。今作については、「テーマは輪廻転生。いきなりビックリすることが起こりますが、どうやって自分の思いを届けるかを描いている」と説明した。

  この日は、今作のさぬき映画祭特別編集版を上映。百田は、「何で? うちらはいつも完成したいものを見たいのに! みんなが途中で出しちゃう」とこぼすと、場内は大盛り上がり。作品の見どころについては、「ももクロの歌を歌うんだけど、ふだんのライブの時の局の聞こえ方が違う。曲が違う味を出しているのが面白い」と持論を展開した。その他のメンバーも「自分のようでいて、自分じゃないような……。ミュージカルならではの気持ちになれた」(佐々木)、「本人たちが本人たちの歌を歌うって設定はなかなかないのかな」(玉井)、「セリフのキャッチボールが面白かった。セリフをどう投げかければいいのか。舞台ならではの面白さがありました」(高城)と明かしていた。

  さぬき映画祭2019は、2月11日まで開催。

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