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◆2019/1/30更新
初共演の高橋一生&川口春奈、互いの印象は「チャーミングでコミカル」「優しいお兄さん」
乃木神社でヒット祈願
  "タイムパラドクス"に翻ろうされる男女の純愛を描く映画「九月の恋と出会うまで」の完成披露イベントが1月30日、東京・港区の乃木神社で行われ、ダブル主演を務めた高橋一生川口春奈が参加した。恋愛成就のパワースポットとされている同神社で、本作を見た人の良縁を祈願した2人。高橋は「神殿できちんと祈祷させて頂くのは、なかなかできないことなので。皆さんが幸せになるようにお祈りしました」と新鮮だったようで、川口も「背筋がしゃんとしました」と思いを新たにした様子だった。

  2016年の「書店員が選んだもう一度読みたい文庫」恋愛部門第1位に選ばれた、松尾由美氏の同名小説が原作。風変わりなマンションに引っ越した北村志織(川口)の隣には、不思議な雰囲気をまとった小説家志望の男・平野進(高橋)が住んでいた。ある夜、志織は部屋の壁から聞こえた「こちらは1年後の未来です。あなたに危険が迫っています!」という謎の声の警告によって、強盗殺人を逃れ命拾いする。相談を受けた平野は、運命を修正した志織にタイムパラドクスが生じ、彼女の存在が消えてしまうことに気付く。

  初共演となる互いの印象について、高橋は「川口さんはすごくチャーミングで、コミカルな方だなと思いました。多くは言えませんが、僕が勝手に抱いていた川口さん像が、毎日撮影のたびに崩れていった。素敵な方です」と、意味深にニヤリ。川口は「コミカルってどういうことですか?」と戸惑いながらも、「一生さんはとにかく優しい、イメージ通りそのままでした。優しいお兄さんで、いつも相手してもらってます」と笑顔を浮かべた。

  「一途な恋」と「切ない嘘」がキーワードとなっている本作。「大切な人のためにつく切ない嘘はありますか?」という質問に、高橋は「嘘ついてばっかりだと思いますよ」と、サラリと答える。「嘘はつくときはつかなくちゃいけないかなと思ってます」と明かし、MCの「大人の嘘ですね?」という確認にうなずいていた。さらに、劇中のSF要素にちなみ「タイムリープができるなら何をしたい?」と問われ、川口は「特に(戻らなくても)大丈夫です」と胸を張り、「逆に未来に行けるなら変化を見てみたい。でも、未来には行けないでしょ?」と、高橋の顔をのぞきこむ。高橋が「未来を見るのは嫌ですね、知っちゃったらつまらなくなっちゃう」というと、川口も「じゃあ行かない!」と同調し、息の合ったやりとりを見せた。

  イベント終盤では高橋と川口が、それぞれ巨大絵馬に「出会った人達が一人でも多く笑っていますように」「縁」という言葉を刻み願いを込めた。「九月の恋と出会うまで」は、3月1日から全国で公開。

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