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◆2019/1/28更新
GACKT、「翔んで埼玉」のオファー「即答で断った」 撮影初日は二階堂ふみとキスシーン
埼玉ポーズでフォトセッション
  魔夜峰央氏の人気漫画を実写映画化する「翔んで埼玉」のジャパンプレミアイベントが1月28日、都内で行われ、ダブル主演の二階堂ふみGACKTをはじめ、共演の伊勢谷友介ブラザートム島崎遥香加藤諒益若つばさ中尾彬京本政樹、メガホンをとった武内英樹監督が舞台挨拶に出席した。

  「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ」などと埼玉県を徹底してディスり、大きな反響を呼んだ同名漫画を映像化。GACKTは今作を「今世紀最大の茶番劇」と説明する一方で、「演じているときは、決して笑いを狙ってはダメだ、と言われていました。最初から最後まで、熱を持って演じていました」と振り返る。そして「僕の鼻に、伊勢谷くんがピーナツを詰め込むシーンがあります。伊勢谷くんが真面目すぎて、リハーサルで何回も鼻の穴に詰め込まれた。僕の気持ち、わかります?」と語りかけ、場内を笑いに包んだ。

  男性役に挑んだ二階堂は、個性的な面々が結集した撮影を「違う"星"の方々が代表して地球に集まり、ブワーッと一斉に演じ、ブワーッと一斉に帰っていったよう。現場では、自分が一番マトモだと感じていました」と述べる。これに「僕は、僕自身が一番マトモだと思っていた」と切り返したGACKTだが、高校生役を演じただけに「高校生役とオファーを頂いて、即答で断った」と告白し、「『特殊な高校生でして』と言われ、どんな高校生だよ、と思った。しかも撮影初日が、二階堂さんとのキスシーンからで、『なんて工程だ』と思った」と苦笑しきりだった。

  さらにGACKTは、初共演となった京本に対し「京本さんのメイクさんとは昔から交流があって、話はずっと聞いていたので、お会いするのが楽しみだった」と明かす。対面に15年かかったそうで「楽屋にご挨拶に行くと『やっと会えたね~。やっと会えたよ』。そして『だってさ、同じジャンルじゃん!』」と強い親近感を寄せられたと語り、「そこで思わず、出てしまった。『同じですか!?』って」と畳み掛けて場内の爆笑をさらっていた。

  一方で埼玉県出身の島崎&ブラザートム&益若は、作品の完成に「やっと今日、自信を持って『埼玉県出身です』と言える日が来た」と大喜び。ブラザートムにいたっては「今年の映画で、『クイーン』に勝つのはこれしかない」と大きな自信を見せたが、武内監督から「いや、勝てない」と受け流され、MCの佐野瑞樹アナウンサーにも「狙うのは自由」とあしらわれていた。

  「翔んで埼玉」は、2月22日から公開。

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