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◆2018/11/27更新
野村萬斎×池井戸潤「七つの会議」主題歌はボブ・ディランの名バラード!
90年代の名曲「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」を起用
  人気作家・池井戸潤氏の企業犯罪小説を映画化し、狂言師で俳優の野村萬斎がサラリーマン役に初挑戦する「七つの会議」の主題歌が、ボブ・ディランのバラード曲「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」に決定した。ディランが日本映画に楽曲を提供するのは、ノーベル文学賞受賞後、初めてのこと。あわせて、主題歌入りの予告編、本ポスタービジュアルもお披露目された。

  「陸王」「下町ロケット」「半沢直樹」などの原作で知られる池井戸氏の同名小説を、ドラマ版「下町ロケット」などの福澤克雄監督が映画化。物語の舞台となるのは「結果が全て」という考え方が今なお続く中堅メーカー・東京建電。社内で起きたパワハラ騒動をきっかけに、会社員たちの人生、そして会社の存在が揺らいでいくさまを描き出す。野村が"ぐうたら社員"営業一課係長・八角を演じるほか、香川照之及川光博片岡愛之助音尾琢真立川談春北大路欣也など、池井戸作品を支えてきた豪華な俳優陣が顔をそろえている。

本ポスタービジュアルも完成!
  主題歌に起用された「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」は、1998年のグラミー賞最優秀アルバム賞受賞作「タイム・アウト・オブ・マインド」に収録された楽曲。ディランが低迷していた90年代、転機を迎えた時に生まれた美しいメロディが印象深く、ビリー・ジョエル、アデル、エド・シーランといったアーティストたちによってカバーされてきた。ノーベル賞受賞後初の来日公演となった「FUJI ROCK FESTIVAL '18」(7月29日)でも披露され、会場に集った約4万人の観客から大喝采を浴びた。

  同楽曲をチョイスしたのは、若い頃からディランのファンだった伊與田英徳プロデューサー。「いつかディランの歌を使ってみたい」という思いはノーベル賞受賞後により強いものとなったようで、「七つの会議」の製作に着手すると同時にディランの楽曲使用を打診。企業戦士が戦い終わった時の「鎮魂歌」、疲れ切ったサラリーマンに癒しと希望を与えたいという点を強調できるとアピールし続け、約1年におよぶ交渉の結果、本作の主題歌として使用されることになった。

  「七つの会議」は、2019年2月1日から全国で公開。

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