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◆2018/10/20更新
千原ジュニア&川谷絵音、子役・平尾菜々花の表現力を絶賛「ただの天才」
平尾菜々花の表現力を絶賛
  2016年に他界した漫画家・小路啓之さんの人気作を実写映画化した「ごっこ」が10月20日、全国8館で封切られ、主演の千原ジュニア、共演の平尾菜々花ちゃん、主題歌を担当した川谷絵音(indigo la End)、メガホンをとった熊澤尚人監督が、東京・渋谷ユーロスペースでの舞台挨拶に立った。

  40歳目前にも関わらずニートの城宮(千原)と、5歳児・ヨヨ子(菜々花ちゃん)は、他人に知られてはいけない秘密を抱えた親子。社会的孤立から生まれた2人の"ごっこ生活"は、衝撃の事実が発覚したことで崩壊していく。撮影が行われたのは、15年10月~16年1月。千原が「3年前の寒い時期、ちょうど川谷君が世間を騒がしている頃。どっちもこっちも大変やなと思いながら撮影していたのを、昨日のことのように覚えている」と客席の笑いを誘うと、熊澤監督は小路さんの命日に初日公開を迎えられたことに対して「先生がお亡くなりになった頃、この映画がお蔵入りになりそうだったんです。やっとお客さんに見てもらえるようになりましたとご報告したいと思います」と感慨深げに語っていた。

  熊澤監督の「心が叫びたがってるんだ。」「ユリゴコロ」にも参加した菜々花ちゃんについて、「(ヨヨ子役の)女の子によって大きく変わるだろうなと。誰がどうやるのだろうと思っていたんですけど、そしたら菜々花ちゃんに決まった。これは間違いないなと」と絶賛した千原。「ただの天才です。(劇中のシーンで)脳が揺れるくらい頭をバチーンとやれるかなと思っていたんですが、いけたんですよ。でも、よくよく考えたらいけたのではなく、いかさせられた。完全に手綱を握られていたというか、イニシアチブとられている感じでしたね」という発言に「全然天才とかじゃないんです……」と恐縮しっぱなしの菜々花ちゃんは「千原さんがすごく優しくしてくださり、たくさんお話もしてくださったので、リラックスして演技ができました」と述懐していた。

  書き下ろし楽曲「ほころびごっこ」を提供した川谷も、千原の意見に同調。菜々花ちゃんは配信が開始された「ほころびごっこ」のプロモーションビデオにも出演しており「顔がアップになって、表情が変化していくような仕上がりなんです。映画でもその表情がすごくて。この表情だけでもPVが作れる」と話し、熊澤監督の「子役ではなくて女優なんです」という言葉を補足していた。一方、千原は同曲について「1回聴いて、その日の夜にも頭の中に流れていた。1回聴くだけでインプットされるというのは素晴らしい曲。数少ない友人の音楽プロデューサーも『これはえげつない。この曲を聴くだけのために映画館に足を運んでいいくらいの名曲』と言ってました」と手放しで称賛していた。

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