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◆2018/10/11更新
鬼才イーライ・ロス監督「デス・ウィッシュ」で最も興奮したシーンはやっぱり●●!
撮影の合間に談笑するブルース・ ウィリス、イーライ・ロス監督
  「グリーン・インフェルノ」「ノック・ノック」のイーライ・ロス監督が、自身初のアクション大作に挑んだ「デス・ウィッシュ」の撮影を振り返った。主演を務めたブルース・ウィリスとのタッグは、「とてもすばらしい時間を共に過ごした」と語った。

  本作は、チャールズ・ブロンソン主演で1974年に映画化された「狼よさらば」を再映画化。家族を傷つけられた外科医ポール・カージー(ウィリス)が、復しゅうに乗り出す。

  ロス監督は「ダイ・ハード」「RED レッド」など数々の作品で主演を務めてきたウィリスについて「紛れもなく伝説だ」と敬意をにじませ、「ブルース・ウィリスのようなスターと働けて最高だった! ブルースは(娘を演じた)カミラ(・モローネ)の本当の父親のようだったし、全てを器用にこなしてみせるが裏ではとても入念な準備と努力をする人なんだ」と舞台裏を明かす。

  続けて、本作にも登場するロス監督らしい残酷シーンを「死は、もちろん僕にとって一番ワクワクするシーンなんだ。僕の目標は、主人公ポール・カージーが姿を現し、始末し、去るという一連のシーンを1ショットのようにすることだった。ポールは外科医だから、復讐のために自身の知識を利用するんだけど、それは医師にとって最大の罪であり、悪人たちをそうやって懲らしめるさまを見るのはカタルシスと言える」と説明。「ブルースはそれぞれの死を別々でユニークで予想外のものにしたがった。僕はこう言ったよ、『心配ない、これが僕の専門だから』ってね」と語り、2人の信頼関係の強さをうかがわせる。

  最後に、ロス監督は公開を待ち望む日本のファンへ向けて「皆さんの支えに、心から感謝しているよ。日本の映画が大好きで、来年は遊びに行きたいと思っている! 僕を見かけたら、ぜひ声をかけてほしい。そして『デス・ウィッシュ』の感想をTwitterかInstagramで教えてくれ!」と呼びかけた。

  「デス・ウィッシュ」は10月19日から全国公開。

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