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◆2018/9/28更新
「バーフバリ」に次ぐヒット記録の印映画「バジュランギおじさんと、小さな迷子」1月18日公開
ほのぼのとした青年と少女の旅路
  インド映画として、世界での興行収入歴代3位を誇る「Bajrangi Bhaijaan(原題)」が、「バジュランギおじさんと、小さな迷子」の邦題で2019年1月18日に公開することがわかった。あわせて披露された場面写真では、インド人の青年と、パキスタンの迷子の少女が寄り添う様子が切り取られている。

  日本でも大きな話題を呼んだ「ダンガル きっと、つよくなる」「バーフバリ 王の凱旋」に次ぐ、世界興行収入150億円に迫るヒットとなった今作。映画批評サイトのロッテントマトでも、100%という驚異のスコアを記録した。

  幼い頃から声が出せないパキスタンの少女・シャヒーダーは、インドのイスラム寺院に母親と願掛けに出かけるが、その帰り道でインドに取り残されてしまう。そんなシャヒーダーは、ヒンドゥー教ハヌマーン神の熱烈な信者・パワンと出会う。迷子の少女を預かることにしたパワンは、後に少女がパキスタンのイスラム教徒だと分かり驚がく。歴史、宗教、経済など様々な対立を重ねるインドとパキスタンの現実を背負いながらも、パワンは国境を越え、シャヒーダーを家に送り届けることを決意する。

  インド映画界の人気俳優3人を指す「3大カーン」の1人であるサルマーン・カーンが、バカ正直でお人好しな青年パワン役を務める。声を出せない迷子の少女シャヒーダーを演じるのは、5000人のオーディションを勝ち抜いた人気子役ハルシャーリー・マルホートラ。ほか「きっと、うまくいく」のカリーナ・カプール、「LION ライオン 25年目のただいま」のナワーズッディーン・シッディーキーらが脇を固め、カビール・カーン監督がメガホンをとった。

  場面写真には、700キロにも及ぶ旅の中で、パワンとシャヒーダーが列車の窓から満面の笑みを浮かべ顔を出す様子や、トウモロコシの山の上で昼寝をする姿が、ほのぼのと写し出されている。また、インド映画には欠かせない踊りのシーンを予感させるショットもおさめられている。

  「バジュランギおじさんと、小さな迷子」は、19年1月18日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開。

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