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◆2018/8/22更新
プロレスラー棚橋弘至、血が騒いだ木村佳乃の"場外乱闘参戦"に仰天
人気プロレスラー・棚橋弘至の映画初主演作
  人気プロレスラー・棚橋弘至の映画初主演作「パパはわるものチャンピオン」の完成披露試写会が8月22日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われ、棚橋をはじめ、共演の木村佳乃寺田心くん、仲里依紗、メガホンをとった藤村享平監督が出席した。

  板橋雅弘氏、吉田尚令氏による人気絵本を実写映画化。嫌われ者の悪役レスラー・ゴキブリマスクとして戦う孝志(棚橋)と、クラスメイトに父がゴキブリマスクであることを言い出せずにいる小学生の息子・祥太(心くん)らが織り成す、心あたたまる家族の物語を描く。棚橋はプロレスリングが設置されたステージに上がると「監督のご配慮で心くんと過ごす時間をたくさんとってもらって、演技レッスンも経験しました。自分のなかでは出来る限りの準備をして、撮影に臨みました」と述懐。すると、藤村監督は「棚橋さんは努力の人。どんどん演技が上達していきました」と役者としての才能を絶賛していた。

  「私はクラッシュギャルズ全盛期の世代。キン肉マンも大好きで"キン消し"も集めていました」という木村は、本作への参加をきっかけにプロレスを生で観戦。「ひとつ学んだのは場外乱闘の時は近づいちゃいけないということ。血が騒いだんですかね……我先にと行ってしまって。一緒に騒ぐものだと思っていたんです」と熱狂したようだ。棚橋は木村の思わぬ行動に驚きを隠せなかったようで「一緒に見ていたスタッフたちが止めるのに必死だったみたいです(笑)」と暴露していた。

  本作の内容にちなみ「逆境を跳ね返したことは?」と問われると、棚橋は「初めてチャンピオンになった頃、ブーイングされる時期があった」としみじみ。「今でも覚えていますが、2009年、大阪で行われた中西(学)選手とのタイトルマッチ。中西コールで始まったんですが、試合後には棚橋コールになったんです。試合のなかで風向きが変わった。プロレスを頑張ってきてよかったなと感じた瞬間でした」と感慨深げに語っていた。

  「逆境には切り替えの早さで対応している」(木村)、「逆上がりができるようになるまでにいっぱい練習したこと」(心くん)という回答に続き、仲は「デビュー当時、おしとやか、清純、透明感があるという感じで売り出されていたみたいなんですが、私は派手なもの、カラフルでポップなものが大好きなんです」と告白。「でも、好きなものを貫き通していたら、派手だとしてもできるお仕事に繋がっていったんです」と打ち明けていた。

  「パパはわるものチャンピオン」は、大泉洋大谷亮平寺脇康文オカダ・カズチカらも出演。9月21日から全国公開。

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