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◆2018/6/12更新
ザック・スナイダー監督の次回作はアイン・ランド「水源」の映画化
ザック・スナイダー監督
  「ジャスティス・リーグ」を途中降板したザック・スナイダー監督が、アイン・ランドの「水源」の映画化「The Fountainhead(原題)」で復帰を果たすことが明らかになった。Deadlineが報じている。

  スナイダー監督は、「ジャスティス・リーグ」のポストプロダクション中に当時20歳の娘が自殺したことをきっかけに降板。追加撮影と仕上げを、ジョス・ウェドン監督が引き継ぐことになった経緯がある。その後、スナイダー監督はオリジナル作品「The Last Photograph(原題)」の映画化準備を進めていたようだが、SNSのVeroを通じて「The Fountainhead(原題)」が次の監督作になると明かした。

  「The Fountainhead(原題)」は、スナイダー監督が企画開発を進めていた作品で、2016年のハリウッド・レポーター紙の取材で「クリエイティブの過程とはなにか、何かを生み出すのはどういうことなのかということを題材にしている絶好の作品だと思っています」とコメントしていた。

  1943年に出版された「水源」は、若い建築家ハワード・ロークが伝統や集団主義のなかで、自分らしさを貫こうとする苦悩を描いたベストセラー小説。恋愛ドラマであるのと同時に、思想書としての側面も持つ。49年には「摩天楼」として映画化され、ゲイリー・クーパーが主人公を演じていた。

Photo by Tolga Akmen/Anadolu Agency /Getty Images
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