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◆2018/4/16更新
平手友梨奈、映画初出演・初主演!「響 HIBIKI」に北川景子&アヤカ・ウィルソンら実力派
意欲作に相応しい個性溢れるキャスト陣が結集
  「欅坂46」で不動のセンターとして活躍する平手友梨奈が、若手実力派の月川翔監督がメガホンをとる「響 HIBIKI」で映画初出演を果たし、初主演を務めることが明らかになった。

  15歳の天才女子高生小説家・鮎喰響に扮する平手は、オファーを受けた当初は悩みに悩んだそうだが「原作を読んで、この物語の主人公、鮎喰響という女の子にひかれてしまったのと、彼女の生き様を届けたいなと思ったので、やってみようと思った」という。それでも「初めてのことばかりで、不安もあるし、役を演じるけれど、演じている人間は平手友梨奈なので、もしかしたらいろんな人を困らせてしまったり、迷惑をかけてしまったりするかもしれないけれど、鮎喰響という女の子が大好きで、この子のことを伝えて、見てくださった方が生きていくなかで大切なことにハッと気づかされるような作品になるといいなと思っています」と胸中を語り、直前に控えたクランクインを心待ちにしている。

  今作は、累計発行部数100万部を突破し「マンガ大賞2017」大賞を受賞した柳本光晴氏の人気漫画「響 〜小説家になる方法〜」が原作。出版不況に苦しむ文芸界が舞台。文学誌「木蓮」編集部に、応募要項を一切無視した新人賞応募作が届く。破棄されるはずだった鮎喰響の「お伽の庭」に、編集者の花井ふみが目を留めたことから、世界は変わり始める。

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  また、響の才能を見出す編集者・花井ふみを北川景子、文芸部の部長でありながら響の圧倒的な才能との差に苦しむ女子高生・祖父江凛夏をアヤカ・ウィルソンが演じる。花井役の北川は、「常識を覆すほどの圧倒的な才能とオーラ、そして何者にも囚われない天才的な、無軌道なキャラクターの響を平手さんが演じると聞き、ぴったりだと感じました」とキャスティングに最敬礼。さらに、アイドルとしての絶対的な存在感が響と共通すると思います。一緒にお芝居するのがとても楽しみです」と共闘を誓う。一方、凛夏役のアヤカにとっては、2010年以来の映画出演となる。自らの役どころを「常に笑顔でなんでもできる無敵女子に見えますが、周りには見せない複雑な感情を抱えているという印象です。自分自身、本当に不器用ですが、凛夏は自分と重なる部分もあるので、うまく表現できたらいいなと思います」と明かす。

  「君の膵臓をたべたい」を興行収入35.2億円の大成功に導いたほか、「となりの怪物くん」や「センセイ君主」など話題作が続く月川監督は、平手について「主演に平手友梨奈さんの名前が挙がったとき、リスクの大きい選択だと思いました。現場が止まるかもしれないし、大変そうだ、と正直思いました。が、それを何百倍も上回る期待感で、平手さんが演じる響を見たいと思いました。響役を表現する上で、最高到達点にいけるのは平手さんしかいないと思うからです」と大きな期待を寄せている。

  なお今作には、高嶋政伸柳楽優弥野間口徹小松和重黒田大輔板垣瑞生ら演技派が出演することも発表された。

  「響 HIBIKI」は、9月14日から全国で公開。

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