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◆2017/12/15更新
大泉洋、一生"BARにいる"宣言! 松田龍平はシリーズ継続に難色?
舞台挨拶を盛り上げた大泉洋と松田龍平
  作家・東直己氏の小説を原作にした人気シリーズ最新作「探偵はBARにいる3」の大ヒット舞台挨拶が12月15日、東京・丸の内TOEI1で行われ、主演の大泉洋、共演の松田龍平が出席。この日は豪華絢爛な金屏風をバックに、シリーズ累計の観客動員数を発表することに。大泉と松田がくす玉を引くと、中から飛び出したのは「シリーズ累計動員200万人突破!!」の文字。大泉は「すごいですね、200万人突破ってピンとこないな。TEAM NACSの舞台で200万人集めようと思ったら一生かかりそう。感謝」と深々と頭を下げていた。

  北海道・札幌の歓楽街ススキノを拠点とする探偵(大泉)と助手・高田(松田)の活躍をハードボイルドに描く同シリーズ。2011年に第1作「探偵はBARにいる」、13年に第2作「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」が封切られており、今作が実に約4年ぶりの新作となった。未見のファンにメッセージを送ることになった大泉は「ジェダイが出てきますよ。一番大切にしたのはフォース」と公開中の「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」に絡めてジョークを飛ばした。さらに「実は私の親父が出てきます。ヨーダみたいなジジイです(笑)。探していただけば」とこれまでの舞台挨拶では明かさなかった裏話を披露していた。

  そして、サプライズとして東映の岡田裕介会長からの手紙が代読されるひと幕も。「こういう映画は続けていって、プログラムピクチャーにしないといけない」「ここで東映がシリーズ製作に二の足を踏むようじゃあ、映画会社の名がすたる。東映としては是非、作り続ける気構えですので、あとは、大泉さん、松田さん、ご両人次第。『一生"BARにいる"宣言』をお待ちしております! あ、『探偵はBARにいない』でもいいよ」と読み上げられると、大泉は「一生"BARにいる"というのは映画の内容に支障をきたすんじゃないですか? BARから出られないんですよ? ほとんどBARにいるでいいんじゃない?」と切り返していた。

  改めてシリーズ継続の意思を確かめられると「もちろん続けますよ」と宣言した大泉。「映画としてはBARを出なきゃいけない。色んなところに行かなきゃいけない。ただ探偵は一生"BARにいる"と言ってもいいんじゃないでしょうか」と言葉を紡ぐと「私は一生"BARにいる"し、一生水曜どうでしょうを続ける人間。これ以上、一生続けるものを増やしたくはないですけど(笑)」と胸中を吐露していた。

  「問題はこの人ですよ。3を撮る時に、これで最後だと思っていたというからね…」と大泉から指摘された松田は「1回持ち帰らせてもらいたい」と回答。まさかの答えに爆笑した大泉が「出ましたよ! お前、事務所の人間か!? 俳優が言う言葉でしょうか? こんなことってあるんですか?」とまくしたてると、「大泉さん次第というか。過酷な演出シリーズをどこまで耐えられるか」と出演の条件を提示して場内の笑いを誘っていた。

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