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◆2017/10/5更新
監督も脚本家もメロメロ?「猿の惑星」新キャラ、バッド・エイプ登場シーン映像公開
皆を和ませるバッド・エイプ(写真左から2番目)
  1968年公開の名作「猿の惑星」につながる物語を描く世界的ヒットシリーズの最終章「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」の特別映像が、公開された。新キャラクターでお調子者のチンパンジー、バッド・エイプの登場シーンを切り取っている。

  「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」「猿の惑星:新世紀(ライジング)」に続く3部作の完結編。シリーズ第1作「猿の惑星」につながる、猿と人類の最後の戦いが描かれる。米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、93%(10月4日時点)の高評価を維持している。ベン・アフレック主演の「バットマン」の単独映画も決まっているマット・リーブス監督が手がけ、「グランド・イリュージョン」シリーズのウッディ・ハレルソンが、主人公のチンパンジー、シーザーの家族を無残に殺し、猿たちを徹底的に追いつめる狂気の大佐に扮する。

  大佐を追うシーザーたちは、道中でバッド・エイプに遭遇。動物園出身のバッド・エイプは、人間の言葉を覚えて話せるようになったといい、「人間が病気になり、エイプは利口になった。だから殺された」と壮絶な半生を語り出す。その後、バッド・エイプはシーザーの頼みを渋々ながら聞き入れ、大佐が陣取る"人間動物園"ヘの案内役を務めることになる。映像では、ハイテンションな言動でシーザーをあきれさせるなど、バッド・エイプの明るいキャラクターが描かれると共に、人間動物園について「イヤだ、あんなところ戻りたくない!」とおびえきった表情を見せ、大佐の恐ろしさがひしひしと伝わる内容となっている。

  シリーズを通してプロデューサーを務めるディラン・クラークは「シーザーは暗い旅を続けているが、バッド・エイプに出会うと、シーザーがいつもやらないような行動をする。シーザーにとっての岐路となるちょうどよい時期に出会い、何度も希望の光をともす」とキャラクターの重要性を強調する。リーブス監督も「バッド・エイプは、物語の大きさを伝える重要なキャラクターだ。彼はとてもユーモラスだが、彼を通して、観客は人類が危機にひんしていること、知能の高い猿が世界中にいること、それに、1968年のオリジナルの『猿の惑星』で見た世界へ変化していることに気づく。キャラクターとしては、バッド・エイプは皆のお気に入りの1人だ」と語る。

  リーブス監督と共同で脚本を執筆し、製作総指揮も務めたマーク・ボンバックも2人に同調し、「バッド・エイプを書くことは間違いなく1番楽しかった。彼はとてもクールなキャラクターだったから、簡単に脚本全部を食い尽くせるほど、多くのシーンに登場させることができた。彼について行き過ぎにならないように、書く手を止めなければならないことが度々あったよ」と振り返っている。なお、本作の日本語吹き替え版では、柳沢慎吾がバッド・エイプの声を担当している。

  「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」は、10月13日から全国公開。

(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
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