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◆2017/6/19更新
エミー・ロッサム、映画監督にビキニ姿を要求された過去を告白
エミー・ロッサム
  米人気シリーズ「シェイムレス 俺たちに恥はない」で知られ、5月に人気クリエイターのサム・エスメイルと結婚した米女優エミー・ロッサムが、過去に映画監督からビキニ姿になるよう要求されたと米ハリウッド・レポーターのインタビューで告白した。

  ロッサムは、「役を与える代わりに体を求められたことはない」と前置きしながらも、「たった1年ほど前の話よ。エージェントが電話してきて、『大きな映画のオファーが来そうよ。監督があなたの仕事ぶりを気に入っているの。でも、こんなことは言いたくないけれど、ビキニ姿で彼のオフィスに来て欲しいらしいわ。オーディションはなくて、すべきことはそれだけよ』って言ったの」と語った。

  劇中にビキニ姿になるシーンがあるのかと思い、脚本を取り寄せたロッサムだったが「ビキニ姿は出てこなかった」という。「彼は私が太っていないが確認したかっただけ。結局はそういうことだったの」「『君の作品が大好きだけど、ただ、お尻がどのくらい締まっているか見たいんだ』ってこと。ふざけたこと言わないで」と吐き捨てた。

  今回のインタビューは、ロッサムとアメリカ・フェレーラキャスリン・ハーンミニー・ドライバーパメラ・アドロン、イッサ・レイの人気コメディ女優6人が集まっての対談方式で行われており、全員がロッサムの発言に驚き、そして納得した様子を見せた。アドロンは、15歳頃に出演したインディーズ映画の監督から「(体に巻いている)タオルを落として、一瞬お尻を見せてくれたらすごく面白いよ」と言われ、不快な思いをしたという体験談を披露した。

  6月12日には、女優のアリソン・ブリーが、米HBOが手掛けたテレビシリーズ『Entourage(原題)』のオーディションで「3行のセリフをもらうために、ビキニ姿にならなきゃいけなかったわ! 『オーケー、じゃあ上着を脱いでくれる?』って感じでね」と語り、不要と思われるボディチェックがオーディションで度々行われていることを明言。13日には、女優で映画監督のエリザベス・バンクスが、WIFクリスタル・ルーシーアワードの授賞式で「この業界で初めて出会ったエージェントに豊胸手術を勧められた」と明かし「彼のアドバイスに従うほどのお金がなかったことに感謝しているし、契約もしなかったわ」と当時を振り返り、ハリウッドの女性蔑視傾向に警鐘を鳴らしている。

写真:Shutterstock/アフロ
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