フォーリンラブ・バービーの過激バレンタイン話に堀田茜ドン引き

2017年2月13日 23:30


人気モデルと女芸人がバレンタイントーク
人気モデルと女芸人がバレンタイントーク

[映画.com ニュース]dTVの女性会員限定イベント「dTV GIRLS Night in Valentines」が2月13日、都内で開催され、「CanCam」専属モデルの堀田茜とお笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーらが出席した。女芸人界一の肉食系と言われているバービーは、チョコレートをイメージした奇抜な衣装や、過去の過激な恋愛経験を披露して、場内を盛り上げた。

バービーは、イベント序盤の「恋愛対象でない相手に、バレンタインに手作りチョコを渡すのはどうなのか?」という話題から、「若い子は、(手作りを)やっといた方がいい。とりあえず種をまいて、勘違いさせておけばいいのよ。で、ちょっと芽が出たら、むしり取ってやるのよ」と独自の持論を展開。堀田が「さすがです」と苦笑いを浮かべると、「種は大事ですよ! まかないと育ちませんもの」と念を押していた。

「恋愛の甘い経験」というテーマでも、バービーは「クリームを自分に塗りたくってケーキになってみた」と驚きのプライベートを明かす。堀田が目を丸くすると、バービーは「あるあるでしょ? みんなやってるって思ってた」ときっぱり。「彼もノリノリでした。いちゃいちゃはこうやって楽しまないと。じゃないと満足できません」とぶっちゃけて、場内をどよめかせた。

“超肉食系”は「恋愛の苦い経験」も桁違いだ。バービーは、「番組の台本の裏にスタッフさんの緊急連絡先が書いてあるんです。それを乱用してはいけないんですけど、私はしっかり乱用して(笑)。『一緒にごはんに行きませんか』って言ってみたんですけど、『みんなでね』って。(電話を)切られました。みんなでも行ってません」と告白。客席からは笑いが沸き起こっていたが、続けて「軽い気持ちでインド人男性とデートに行ったんですけれども、帰り際に手の甲を舐めまわしてきた。10分くらい」というエピソードを話すと、一転して悲鳴が上がっていた。

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