浜田省吾「A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 1988」のレビュー・感想・評価

旦那に誘われて行きました。
省吾さんのあれこれは言わずもがなだけど、古村さんがかっこよすぎて！！！！！
今面影ないのが悲しい！！！！！笑

長時間のライブなのに声おかしくならないんだな、すごいな〜と思ったけど、終わった後旦那が「途中声出てなかったね」って言ってて、感じ方って人それぞれなんだなと思いました。笑
昔はライブをフル尺で映像化することがなかったとのことで、途中カットされてはいるもののこの作品はそのままBlu-ray/DVD化してほしいです。

地元で2回、出先で1回、今の所3回！（内、拳突き上げ日2回。) 拳突き上げ日を設定していなかったら、座席で悶えて苦しんだと思う（笑） 35年前に、私たちJBOYに向けて(男女問わず日本人のことと解釈してます）世界に向けて、その日、目の前にいた観客の皆様に向けて、熱い熱い、メッセージと細胞沸き立つ楽曲に、心締め付けられる情感たるや、悶絶。今だからこそ、このメッセージが、胸に突き刺さる。目の前のことから、始めなければとエンジンをかけてくれる浜省です！本人にとっては大きな悩みも、浜省を聴くとあの笑顔に！！会うと、感謝する気持が溢れ、そして誰にも私の明日は奪わせない！と力がみなぎるのでし
♥ 兵省セクシー過ぎる！！セクシーの塊！！

迫力あってコンサート行った時のような臨場感、走り回ったりハードに動きながら歌う若き浜省が凄いタフで超人的と言うか素晴らしい。
ダディズタウンも聴けて良かった、路地裏の少年12インチフルバージョンシングル再販売してくれないかなぁ、渚園のDVDも販売してほしぃ。

省吾さんのライブには何度も足を運んでいますが、こうしてライブを客観的に見ると、また違った感動がありました。
冒頭、開演前にステージを覆う布の下でしゃがみ込む省吾さんの姿に、心を掴まれました。数えきれないほどたくさんのファン、支えるスタッフの全てが自分の肩に…。楽しみであるとともに、私なら恐怖を感じるかもしれません。
刻々と変わる空の色、何年経っても色褪せない数々の名曲、たくましくてツルツルの腕、見えそうで見えないサングラスの下の目、あどけない町支さん😆
ライブを空からゆっくり眺めているかのような飛行船、最後の演出。
全てで胸がいっぱいです。
この映画を観られて本当に嬉しいけれど、コンサートに当選する確率がまた下がるなあ、と、それだけが残念🤣

ハマショーのライブ、観られて良かった。

応援上映があると聞いたので、速攻でいきたい気持ちを今日まで抑えて観戦❗️声出しOKの映画館、自然と体が動いて拳を突き上げなから楽しんできました。応援上映なんだから、映画館さん、もう少しボリューム上げてくれたらいいのに！
ライブの舞台演出では定評のある浜省。最後の花火演出は最高でした。
35年前、ライブに行くこともできずに音楽と静止画でしか知らなかった浜田省吾。年をとってからの友人がファンクラブの会員であることから、ライブに参戦するようになりました。確か去年のツアーの途中で70歳と言ってませんでしたか？この渚園は浜省35歳。かっこよさでは断然今の方がいい！

いやぁ、素晴らしかった。
伝説のライブが劇場で見れるなんて、最高。映画の作りはかなり粗いけど、浜省がカッコイイので十分です。近所で1番でかいスクリーンで見た価値がありました。これは、3000円でも安いくらい。

この人の歌声はいい意味で人間離れしている。
呼吸が聞こえない、空気を含まない、魂の歌声。体全体に鳴り響く。あんなに走って、暴れても、一切息切れしないんだから。鍛えているのにはしっかり理由があると。ブレない、強い声色に勇気を貰えるんです。ああ、カッコイイ、美しいと。このスタイルを確立したのはホントすごいよね。

｢明日なき世代｣は本当に盛り上がる。
正直、これをトリに持ってきて欲しかったな。他の曲とは比べ物にならない熱量だもの。本人も、観客も。そして、劇場で見た私も。嫌なことがあっても、この曲を聴いたら前を向ける。今でも大好きな曲です。

このライブに実際に行った人は、この日のサンセットを一生忘れないだろうね。単独ライブは屋内が主流だけど、今回は野外。自然の光が脳裏に刻まれる。これ以上美しい夕暮れはない。浜省と沈む太陽。なんて最高なんだ。浜田省吾は日本のフレディ・マーキュリーであり、この作品は日本のボヘミアン・ラプソディ。タンクトップにジーンズと、インスパイアを受けてそうですし。

ラストに間延びするという奇妙な作りなせいで、なんだかすっきりしなかったけれど、とにかくこんな素晴らしいライブ映像が劇場で見られて大満足です。浜田省吾は永遠のスター！

当時イナカのコーコーセーだった自分は、ライブなんぞ行く財力も行動力もなく、ハマショーが野外ですごいコンサートをやるらしいぞ、くらいの知識もあったかどうか。

金持ちのトモダチが発売日に買った、見たこともない2枚組のLPを借り、ちょっと良さげなマクセルのメタルテープに録音するのが精一杯の、ライトなファンでした。

コアなファンは何度も観たことあるような映像かもしれませんが、当時テレビに出るわけでもなくソフトも持ってない身からすれば、ちゃんと「動くハマショー」を観たのは初めてかも。

そういう意味では今回みたいな企画はどんどんやって欲しいな。単価3000円ならいいビジネスモデルなんじゃないでしょうか。

観客、出演者、スタッフのTシャツin率の高さや、＃僕と彼女と週末に　のセリフ部分で「ドライブ？ビール？運転はどっち？？」等、当時は気にもしなかったことが気になり、大人になってしまった自分自身に少し引きました。

「ON THE ROAD FILMS」が好き過ぎてVHS、DVDに続き中古LDまで買った身としては、そのマザーフィルムが4K5.1chの上位互換で、しかも映画館で観られるとか狂喜乱舞せざるをえなかった。メチャクチャに期待を大きくして参戦。
4K5.1chと聞いたら絶対前方中央の座席で観るのだけれど、この点は失敗した。
やはりフィルムが古いので、4Kと言っても映画館の大画面では粗い。だから席はやや後方がいい。家のテレビとかなら多分大丈夫。
音は流石で、大音量もあってIMAXバリに内臓を震わせる。歓声が後ろからも聞こえる。大満足。
だが、知らない曲が1つもなくせっかく心の中ではノリにノってるのに、「通常上映」だと大人しくして観ないといけない。声が出せない。手も叩けない。映像の荒さと相まってストレスが溜まる溜まる。5/5の初日（1回目）で反省して5/14の「こぶし～」（2回目）に再挑戦、最初から最後までフルスロットルで観ることが出来て、音だけでなくさらに上行く大満足。手を叩き過ぎて内出血して手の平の一部が青黒くなってしまった。今は色味が引いてる途中で黄色くなっている（打撲痕）。声も少々ガラガラになった。5/21にもう一回「こぶし～」を観たいけれど、日程の関係で難しいかも知れない。なんとか万難を排して行ければと思う。

浜省の口からとんでもない量の「唾しぶき」が文字通りブシャーッと吐き出されるシーンが何度もある。折しも新型コロナが5類になるのでコロナ疲れからちょっと解放された気になっている鑑賞者には冷や水を浴びせる映像だったように思う。まさか35年前の浜省に「ついたてがあったほうが絶対いい、マスク大事」と再確認させてもらえるとは夢にも思わなかった。2回目では1回目にはそんなになかったと思われる謎の赤い光が何度も？出現して、唾しぶき映像が見えなくされた気がする（気のせいかも知れない）。映画の公開後に客の感想から修正が入るのは業界では常識らしいので修正が入ったかもと思ったりする。席を後方にしてスタンディングに夢中で唾しぶきが1回目ほど気にならなかっただけとしたら、やはり余計に「こぶし～」お勧めということになる。ディスクにする時は、汚れを1つずつ消すつもりでしぶきの少ないキレイな映像を見せてもらえると嬉しい。満を持して映画にするならそれを最初からやって欲しかったなと思うのと、4Kと言っても映画館サイズでは画像が粗い事は事前に分かっただろうから4Kを強調しすぎたのではないかという2つの点で☆-1。
秘蔵フィルムはまだあると思う。今後に期待。

あの暑かった夏の日から35年も経ったんですね。それにまだ昭和だったんだ。
浜省も自分も若かりし頃の思い出がフラッシュバックして、とにかく感動しました。
飛行船、花火、とにかく懐かしいです。
後ろの方だったので、大型モニターと双眼鏡で観覧してました。
まだ当時のチケットは大切に保管しています。

記録フィルムからの4Kリマスターは伊達じゃないですね。

映像も音響もめちゃくちゃ綺麗で、これ本当に1988年に撮影したんですか？というレベルです。
ここまで鮮明で迫力があるなら映画館で見ないと損するレベルです。

実際にライブには言ったことないですし、1988年は生まれてすらいないですが、これはぜひ生で行ってみたかったと思わせられました。

浜田省吾さんファンなら絶対に劇場に行くべき作品です。
Blu-ray発売されたら買います。

正統派のロックンロールラーの力感のライブ‼️

こんなに力強く、それでいて丁寧に語りかける歌声は、

浜田省吾の独自の世界観ですね！

25年の時を経て、心に残るメッセージがあった‼️

こぶし突き上げ応援上映サイコーだった!
当時の歓喜の渦に吸い込まれ時間の概念が完全に消えた。
1988年のこの輝きが2023年から続く道を照らしてくれているようだった。

ハマショーはもちろん演奏陣から舞台製作・照明・運営の方々まで皆さま プロフェッショナルに徹した見事なライブ。
それに応えるオーディエンスも一体となった興奮と至幸感が眩しい。

浜田省吾ファンの私にとってこの映画を見逃すという選択肢はありません。
ネットで見ると土日祝はほとんど客席が埋まってたので平日に鑑賞したがほぼ満席でした。。
年齢層はやや高めでした。
入口で当時のメモリアルライブチケットがもらえたのが嬉しい。
ブロックはA-4です（笑）
スクリーンに映し出されるのは若かりし浜田省吾さんの1988年の渚園でのライブ映像。
ファンの贔屓目もあるとは思うが省吾さんの歌はどれもいい！
魂の叫びだ。
みなぎる闘志、舞台を所狭しと動きまくり躍動する省吾さん。
声が枯れそうになるくらいのシャウト。
格好良すぎる！
いや〜魂を揺さぶられました。
ロックだけど省吾さんの場合は歌ってる歌詞の内容がはっきり理解できるのがいい。
世の中に対する怒り、いらだち、反発心。
若き省吾さんからギラギラする熱気が伝わってくる。
省吾さんの熱い熱い魂の叫びにただただ感動。
ファンでない方も是非一度見てみてほしい。
若い人にも見てもらいたいです。
日本が誇る永遠のロックスター浜田省吾の勇姿を。

感動し過ぎて文章になっていません。
プレミアム上映にて鑑賞
映画というよりはLIVE映像と認識しての鑑賞
35年も前の映像とは思えない映像と音
自分の様に参戦した方が懐かしんで鑑賞するだけではなく
この映画きっかけで省吾さんファンが増えてくれないかなと願うばかりです。
トークショーでは
『渚園』開催の理由や
アナログからデジタルへの変換時の苦労
設営時の天候の悪さや等々貴重お話が聞くことが出来たました。
個人的には
自分が浜田省吾さんファンになったきっかけのLIVEで今もFC続けさせて頂いております。

最初、少し高いかなと思ったけど、大満足です!
逆に上映後は、三千円は安いと思いました。
屋外ライブ、演出、撮影と素晴らしいです。
私は、3列目（C）で観ましたが、最前列が1番いいかもしれません。まとまりもよく素晴らしい作品だと思います。
会場の演出も素晴らしいです!

会場の設営シーン、とても良かったです。

35年前ですか。
確かに皆んな若い。

でも、ステージの熱量も浜省の声量も、今とあんまり変わらない。
変わったのは浜省の髪の色と、観客のファッションくらいかな。
さすがに全員ジーンズにTシャツをインしているのは時代を感じるけど、ステージの熱量が今も35年前も変わりがないのはすごいね。

あと、特別料金なのに平日の昼間でも満席というのもすごい。浜省ファンの熱量は年を重ねても衰え知らずですね。

そういう自分もチケット取れたし、今年は横浜アリーナに行くぞ！！

星5つでもOK。
欲を言えばもう少し新しいめのうたも聴きたい。

35年前の浜田省吾
今も変わらなくエネルギッシュですが、若いと言う事もあり、弾けてます。当時のライブを体験していない私ですが、この映像に係わる関係者の皆様に感謝します。
ちなみに、秋から始まるアリーナツアーのチケットが取れました！50歳後半の私ですが、弾けてきます！