バッドガイズのレビュー・感想・評価
全77件中、41~60件目を表示
226位/520中 2022.10.10現在
雨で予定が変更になり
急遽娘と鑑賞
想像以上に子供がたくさんいた
これまで娘と映画館で
笑える系だと
ミニオンズシリーズとか
ピクサー系とか見たけど
子供の笑い声は確実に
1番多かったと思う!
確かにミニオンズは
面白いけど大人しか笑えない
場面もあったりするし。
ストーリーは、まさかの
どんでん返し!
予想して見ないタイプなので
↑
バカなだけ。
まんまと騙されました!
そしてキツネさんがセクシー!
人生でキツネがセクシーと
思う日が来るとは思わなかった。
バッドガイズが協力して
さらなる巨悪に挑む!
続編もあながち無理ではなくない?
ちなみに娘は
タランチュラが好きだそうです。
理由は、声!
以下
超個人的主観による駄文のためだけに
盛大にスルーしてください
(RG風)
バッドガイズのあるある言いたい♫
バッドガイズのあるある早く言いたい♬
バッドガイズのあるある今から言うよ♪
モルモットがモルカーに見えがち♪
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→41歳
(2022年時点41歳)
初回鑑賞場所→豊田キタラ
鑑賞回数→1回
記憶度→95%
マイ映画ランキング
2022年時点
全映画中→226位/520
洋画アニメ部門→14位/21中
セクシーキツネ部門→1位
個性的なキャラが魅力
ドリームワークスが放つ怪盗集団・バッドガイズの活躍を描いた新作アニメ。ウルフを筆頭に5人のキャラが非常に魅力的で飽きない面白さがある。怪盗集団の仲間同士の友情が上手く描かれていて印象的でした。
2022-178
個人的にアニメならではが
個人的に昔のアニメ トム&ジェリーとかウッドペッカーとかチキチキマシンとかのアニメならではの動きが大好きだったので最近の米国アニメにそれがなくなってきているのはなんとも寂しい限りである。
ディズニーではない笑い満載のアニメはできないものなんですかね😢
この映画自体はよくできているのだが感動させたいのか笑わせたのかなんか中途半端だったかなぁ
薄い
キャラクターは魅力充分。
ただ、展開が早くて信念が弱すぎるように見えてしまう。
あっさり考えが変わったように見えるんだよね。
そこがもったいない。
面白そうには慣れる作品だけに、内容が薄く、グラグラの信念なので感情移入はできない作品でした。
まぁ子供向けならこんなものかな…
吹き替えは思ったより良かった。
思ったより面白いよ
本作の特徴は、3DCGアニメだけど、トューンチックなタッチなこと(スパイダーマンのマルチバースのアニメのあの感じ)
それが主人公と愉快な仲間たちの強盗シーンによくマッチしてる。登場キャラが皆んな個性的で楽しいよ。そしてネズミかわいい。ストーリーは怪盗ものの、お約束などんでん返しや、主人公達の友情など楽しめました。ルパンのオマージュ?なシーンがちらほら(ただ似てただけかもしれないが)
善と悪が入り混じる秀作
2022年劇場鑑賞233本目。
吹替しか上映していないのでマイナス0.5。
いや、吹替みんな良かったんですけどね、やっぱりいくらおいしいからってマヨネーズ山盛りにいきなりかけられた料理出されるようなもんです。
海外アニメ特有の配給の方法でケチがつきましたが、内容はとても良かったです。
悪党が善の心に目覚めていくのは見ていて気持ちよかったです。ちょっと根っからのワルが改心するにはエピソードが弱い肝しましたが、環境で悪に染まった純粋な存在はちょっとした心の暖かさで善になりうるということかもしれません。
こーゆー作品大好き!
とりあえず最高でした!
観客に呼びかける感じのたまにある感じのコレ結構好き!好きなんです。
登場人物の紹介もいいし、映像の見せ方・音楽もいい。
物語も分かりやすくてしっかりとしたストーリー。登場人物も多すぎなく、キャラクターも一人一人に魅力があり、老若男女に見やすい作品だと思う。何よりダイアンが好きすぎる!!!最高かよ、、、
バトル?シーンからちょっとした感動やシリアス、ギャグ、割合がくど過ぎずちょうどマッチしてると思う。そして、バッドガイズの葛藤からのラストまでの流れ。見終わったあとにすごいスッキリとする。良きです!
安定。
吹き替えの声優は芸能人を起用しているけど、みんな上手いので問題無い。
一度悪い事をしたら人は許されないのか?
見た目で人を判断していないか?
人がして欲しい事をしてあげる事が親切……
などなど
訴えかけるメッセージもしっかりあった。
キツネは悪いやつ、って言う偏見も逆手に取った見せ方でしたね
もっと皮肉がアレコレ、小ネタがアレコレあるんだろうな
スピードとテンポがよく
若干目まぐるしいけど
子どもはそれくらいのが飽きなくて良いかも。
プイプイ
『ヒックとドラゴン』『カンフーパンダ』『シュレック』などで楽しませてくれた、ドリームワークス・アニメーションの良さが溢れた本作。
(このところ『ボス・ベイビー』『トロールズ』など、相性が合わない傾向が強かったのですが……)
「人は外見の第一印象で判断する」
「見た目からの決めつけや差別は存在する」
「決めつけられた側は教育を受けることも出来ず、まともな仕事を得られず、ただ恐れられることに追い詰められて悪事に走る」
それらが間違っていて、見た目で判断せず、チャンスは平等に与えられるべき!
という社会性の強いメッセージを内包していました。
まぁ、テーマ的には『ズートピア』に似てるんですけど、人間と亜人(動物)が混雑する世界。
見た目に恐れられる悪人を、白人以外の人種や、マイノリティをそのまま描くと差し障りが出るので、お伽噺の悪者の動物に置き換えて描いている図式。
だから「動物キャラは全て悪人」です。
ふと「人間は善なのか?」ということが引っかかりましたが、流しました。
そこがダメと感じる人も多そうですが。
私はそこがどうでもよくなるくらい、知事のキャラが気に入って、よかったのです。
とりあえず、子どもの情操教育にもいいし、大人にも味わいのある作品に仕上がっていたと思います。
ただ、途中から『PUI PUI モルカー』のメインテーマと、あの足音が聴こえてくるような幻聴に支配されて困りました。
モルモットが出てくるので。
プイプイ!
キャラもお話も音楽もアクション、すべていい。車もいいww
めちゃくちゃよかった…。適当に選んで観てほんとによかった。めちゃくちゃ面白い。気持ちのいいアクション、飽きさせない、最後まで二転三転するストーリー、でありながら人は変われるか、外見で人を判断すること、など精神性も盛り込みかなり良作。観て。
ウルフがかっこいい…ちょっとした身振り手振りまで粋でかっこいい…ズトピのニック以来の人外萌えきたわこれ。ダイアン知事との出会いから萌えが止まらん。スネークとのバディ感も、仲間とのチームプレイもたまらん。続編おくれ。尾上松也やっぱり上手すぎる。
観客少なくてほんともったいない。ディズニーやピクサーじゃないからそれほど注目されんよね。ドリームワークスの新作だけどね。
観に来てた子どもたち、ところどころ爆笑してて可愛かったww
悪役たるもの
海外アニメ映画を作る会社の中でもドリームワークスは超好きな会社なので全米公開から約半年待ちましたが日本で無事公開されて何よりです。
今作、とにかくスピード感がありました。アメコミ仕込みの迫力のある画がたっぷり用意されていてとにかくボルテージが上がりまくります。カーチェイスをしながら仲間たちとスマートに合流していき、現実では不可能な量のアクションを怒涛の勢いで見せてくれるので早速目に栄養が補給されます。
テーマも見た目で判断される事を受け入れる自分と、それを受け止めなくない自分との葛藤を強く描いています。特にウルフはその傾向が強く、褒められる事で尻尾を振りまくってしまうくらいの根の良さを持っており、他のバッドガイズ達も大小あれどその思いを持っています。
バッドガイズからグッドガイズへ変貌を遂げるためのプログラムを受けながらも、ウルフ以外のメンバーは色々と懐疑的だったけれど、ウルフだけは実直に良い事をした結果、メンバーとの亀裂、首謀者の企みに惑わされたりと、ウルフには困難の連続のようなものが続きます。
終盤で彼らが分裂したりしながらも、仲間を想う心で再集結し、全員である種の勝利を勝ち取るという華々しいラストが最高でした。小ボケをかましまくるのも笑えて良かったです。しっかりと刑期を終え、元の格好になって再び街に出ていくシーンがこれまたスタイリッシュでした。
吹き替え声優陣もとてもハマっており、特に長田さんの声の変幻自在具合はお見事としか言いようがありませんでした。チョコプラはコンビ揃ってエゲツないです。ドリームワークスの次回作がこれからも楽しみですし、バッドガイズの続編やスピンオフがあっても面白そうだなとワクワクが広がる快作でした。
鑑賞日 10/7
鑑賞時間 18:20〜20:10
座席 G-12
スピーディーな映像が凄い!
ルパン三世の動物モノ?って印象から始まり、なんとなく地味な印象でしたが、
後半のスピーディーな映像は大迫力で凄い!!って目が覚める感じでした。
最後まで観るとなかなか良い映画です!
観てよかったです!
スカッとした♪
面白かった。
最初はチョット入り込みずらかった、普通の世界でドラゴンボールみたいに動物が人間のように振る舞う様の違和感が、バッドガイズ達の行動よりも陳腐に見えて。
しかし、そうなっている理由、見た目と第一印象の大きさ、変わっていく様、そして心痛む裏切り、素直になれなかった友達と最後の最後で大どんでん返しにスカッとした♪ どの辺からか分からないがすっかり入り込んでいい気分でスクリーンを後にした♪
流れて来る音楽も超クール♪
凄く面白かったです。
オマージュたっぷりのバッドガイズスタイル
『カリオストロの城』のサスペンションの動きをさらに進化させたエモーショナルなドリフトをマッスルカーで決める。マスタング風のマッスルカーに乗っている面々は、BEASTARS風のアニマル。もうこのシーンだけで元とった気分。
若干、中だるみがあったものの、ラストは思わず声が出てしまうダイナミックなシーン連発で、大興奮。
オマージュたっぷりだけど、しっかり咀嚼されていて、バッドガイズスタイルといってもいい。
今週のアニメ版の本命。迷ったらおすすめ。
今年298本目(合計573本目/今月(2022年10月度)12本目)。
結局「吹き替え版」でみました。字幕版も大阪市にはあるのですが、「他の映画に接続ができないような」時間に入れる(実質的な選択権がなくなる)のはやめてほしいです…。この手の映画は「資金回収の観点」があることは理解しますが、そのために選択権(字幕版か吹き替え版かということ)を事実上与えないのはまずいかなぁ、というところです(最悪、日本語吹き替え版を強制するのか?という話になる)。
ストーリー的には他の方も書かれている通りで「バッドガイズ」がひょんなことから「グッドガイズ」になるの?ならないの?という趣旨のお話です。
登場するキャラクタが比較的多く、元になっている動物のその性質を生かすような描写が多いのも特徴かな…と思います(このことはこのキャラクタでしょ、という点はだいたいそうなっています)。
この吹き替え版で見る場合、今度は映画内の表記(BANKがどうだのSTOREがどうだの)がどうなっているのか?という点がきになりますが、基本的に「主人公たちの移動領域」はそんなに広くはないので、出てくる看板や注意書きその他も翻訳されているものもあればされていないものもあります。ただされていないものも、大半は「町の看板、注意書き」(この先、立ち入り禁止とか、駐車禁止とか)なので、どうみても英検2級あれば足ります。
ストーリーとしてはひねりはあるものの、子供の方といかれるアニメ枠という観点では深い前提知識は要求されないし、迷ったらおすすめというところです。
それにしても、「この手の映画」での「日本語字幕押し付け」は何とかならないのでしょうか…。
ダイアン知事が魅力的だった
天才的スリのウルフ(尾上松也)、金庫破りのスネーク(安田顕)、変装の達人シャーク(長田庄平)、オナラの強烈なピラニア(河合郁人)、天才ハッカーのタランチュラ(ファーストサマーウイカ)の5人による怪盗集団・バッドガイズは、これまで大きな盗みを次々と成功させてきた。次のターゲットは伝説のお宝、黄金のイルカ、と定めたが、あと一歩のところで失敗し逮捕されてしまった。逮捕された5人はマーマレード教授の指導のもと、グッドガイズに変える実験に参加させられることになった。協力すると見せかけて裏をかき、次の盗みを企むバッドガイズだったが、ダイアン知事の計らいもあり・・・さてどうなる、という話。
ストーリーは単なる怪盗だけじゃなくドンデン返しもあり面白かった。
変装名人のシャーク、って見た目ですぐわかるだろ、と突っ込みたくなったが、まぁヨシとしよう。
ウルフ、スネーク、タランチュラ、ピラニアと個性有って楽しかった。
1番良かったのは、ダイアン知事で、アクションも素晴らしく色っぽくて声優の甲斐田裕子も良くて魅力的なキャラだった
楽しめた。
大丈夫か、Dreamworks
AIに脚本書かせたらこんな感じになるんだろうなと思いました。アニメだからといって何でもアリなんて間違えで心がついていきませんでした。
世界観がわからない。動物を擬人化して全員動物かと思ったら普通にヒトもいる。 スネークが嫌われてるなんて言うんだけど、そりゃそうだよね。ヘンだもの。主要キャラだけが動物なので展開が読めるのも完全にマイナスでしょ。普段、悪いことしてる奴が少しいいことすると、なんかとてもいいことした様にみえる、トンデモ理論がまかり通るアタマの悪い世界に完全に子供騙しでゲンナリしました
おもろかった。誰でも気楽に見れる
ウルフ スネーク シャーク ピラニア タランチュラ の悪党5人組の連携が素晴らしい
タランチュラが1番押し。蜘蛛の8本足でタイピングは超激かわいい
どの役も声に違和感が無く、集中して見ることができました。
スネークのツンデレなところもよかった。シャークにアイスをあげたところはスネーク自身も良い行いだとわかっていなくてやっているのがびっくりした。最後は裏切ってからの単独行動が味方のためだったことが解り頭良すぎて感激!!!
嬉しくなるとお尻フリフリ&ひれフリフリが出るのは少し羨ましいですね
人間にもそういう機能があったらいいのに。。。
はじめと終わりにミスター・ウルフが私たちに向かって話しかけるところはびっくりしたけど、新たな映画の形だったのでよかったです。
バッドガイズ
見た目の固定概念は捨てること
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