バズ・ライトイヤーのレビュー・感想・評価
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シリーズ化して欲しい
意外としっかりしたSFでびっくり!もっと子供だましみたいな感じと思ってた。
ネトフリのラブデス&ロボットにあってもおかしくない出来でした(グロくはないけど)
最後続編の布告もあったが個人的には是非シリーズ化して欲しい。
話はともかく、絵はスゴイ
正直、眠くなるくらい話が面白くなかったんですが、IMAXで見る価値あるぐらいの絵づくりで、個人的にはそれで満足です。
絵だけでめちゃくちゃ没入できるんですけど、内容への突っ込みどころはたくさんあります。あまりに都合が良すぎるもんだから、しまいにはどうでもいい感じになって、途中寝てもいいかなって思ったり・・・
それでも映像はいいので最後まで堪能できた感じです。
ソックスなのにね
さて、下半期一発目は「バズ・ライトイヤー」です。
トイ・ストーリーは大好きなアニメシリーズ。今になっても、何度観ても、ワクワクしてしまう。
そんな映画の主人公的存在のバズ・ライトイヤー。そんな彼の誕生秘話、おもちゃでは無いバズが描かれたのが本作です。そういう訳で、ただ〈バズ・ライトイヤー〉というキャラクターのみ抽出しているため、トイ・ストーリーとは全くと言っていいほど関係の無い物語。あの雰囲気が好きな私としては、正直本作は期待できなかった。どうみれば、どう楽しめばいいか分からなかったから。
でも、せっかくなら映画館で見たかったし、しかも3Dでだって見たかった。ちょ〜珍しいもの。てなワケで、吹き替え版3Dで鑑賞。だがやはり、不安は的中してしまった...。
まずは良かったところから。
3Dだから伝わる迫力、そして見応えのあるアクションシーンには心打たれた。序盤10分なんてもう最高。映画館で、そして3Dで見てよかったと心から思いました。それほど、映像は美しくて凝っています。演出もかなり良くて、なかでも顔がガラス越しに見える演出はまるで自分自身が投影されているような気がして、すごく楽しかったです。3Dだからより一層ね!
吹き替えはあまり好きでは無いのですが、本作は非常に良かった。バズを担当した鈴木亮平も、イジーを担当した今田美桜も良くハマっている。なんたって、ソックスを担当したかまいたち・山内が超イイ。可愛いけどちょっと小生意気な、でも愛くるしいソックスを好演していました。本作のMVPは間違いなく、ソックスと山内健司です!
テンポは悪くないし、笑えるシーンもあるんだけど、やっぱり求めてたのはコレジャナイって感じ。
そもそも、アンディが一番好きな映画がこの作品なんでしょ?この映画があったから、バズライトイヤーが大好きになったんでしょ?そういう人もいる、と言ったらそれまでなんだけど、少なくとも私はこの映画を見て何もワクワクしなかったし、バズのことが全然好きになれなかった。子どもがこの映画を面白い!と言えるのかが非常に不思議。子どもにしてはちょっと難しいし、退屈だし。かといって、大人は楽しめるかと言われると...微妙。子ども向けにしては大人向けだし、大人向けにしては子ども向け。どの客層狙ってんの?と思っちゃいました。
この映画を元に、アンディが大好きなおもちゃ「バズ・ライトイヤー」が作られたのであれば、あまりにも違くないか?どの時代のバズ?この映画の主人公のバズよりは年取っているけど、老いたバズよりは若い。ん、じゃあ、あのおもちゃは何なの。映画とおもちゃで明確な差を作るためだったのかな。もし自分がアンディで、バズライトイヤーを見て大好きになって、あのおもちゃをプレゼントされたらガッカリするけどね笑
ストーリー自体、すご〜く平凡。
バズ・ライトイヤーってとこを抜けば、これといった目新しいものは無い。バズとソックス以外のキャラクターがしょぼいし、ストーリー展開もベタで退屈。分かっていたけど、トイ・ストーリーとは全くの別物。トイ・ストーリーが好きだからといって見に行くのは危険かもしれません。
まぁ、期待通りって感じ。
愛おしいソックスに出会えた、それだけ。大当たりが超多いイメージのピクサー。個人的には歴代ピクサー作品の中で1番しょうもなかったです。
ドラえもん映画のような感覚
ソックス可愛いし、映像すごいので楽しかったです。
見て損はないのでまだの方にもオススメです。
ただ、ちょっと脚本が雑というか、謎にジャイアンが良いやつになって最後は全て丸く収まって大団円を迎えるドラえもん映画を見た後の感覚がありました。
正直ピクサー作品にはそういうの求めてないんだよなぁ笑 というのもありつつ、少し違和感ありました。
猫型ロボットが出てきたり、時空移動する設定があったりとかそういう事も影響を与えているのかもしれませんが。
次は本作の続編を作るのか、別のキャラクターのスピンオフ作るのか、難しい選択だと思いますが、期待してます。
ロボット猫のソックスに一目惚れ
ピクサーがSFを作ると聞いて、すごく楽しみにしていた。メカの動きとか、宇宙船の離陸するシーンなど、映像的表現においては、究極のレベルに達していると思う。
宇宙船の緊急離陸シーンが、偶然にも『
トップガン マーヴェリック』の敵地からの離陸シーンとかなり似ている。迫力の面でも、臨場感においても両者とも遜色がない。あのトップガンに引けをとらないのが、驚きです。両方とも同じ劇場のIMAXで鑑賞しているので環境の差はないです。
相対性理論に基づく浦島太郎効果とか、かなりSF寄りのストーリーで、自分の好みになっていたが、ラスボスの設定は、ちょっとちょっとって感じです。この正体じゃ感情移入しづらい。普通の悪役で十分なんだけどなぁ。
ラスボスの欠点を補って余りあるのが、ロボット猫のソックス。賢くて、キュートでかわいい。あの目に一目惚れしてしまった。配信になったら、ソックス君が登場するシーンは何度でも見ちゃいます。
ソックス君のスピンオフ作品を作って欲しいな。
問題のキスシーンは、無かった?かな
同性愛のキスシーンが物議をかもしてるってニュースにもなってたのですが、
キスシーンなかった…ような??
ホーソーンとそのパートナー「キコ」が紹介されて、女同士なのに妊娠して
…ていう描写は、子供にとってはちんぷんかんぷんでは??
こういう映画にまで、LBGT問題を無理にブッ込んで来るの、正直やめてほしい。
映画を純粋に楽しめなくなってきたなあ…と思う、今日この頃です。
おもちゃとしてのバズは越えられない
本家のバズにこういうストーリーが
あるんだとの裏側を知れたのはよかったです。
ただ話として、どーんと盛り上がるポイントが
そんななかったかなあ。
おもちゃとしての「トイストーリー」としてのバズの面白さは越えられないよねーと。
逆に安心したかもしれない。笑
ただ新キャラのソックスが笑わせ能力も戦闘能力も抜群に高くて終始最高の存在だったのは満足!
バズライトイヤーは何度でも繰り返す
ピクサー作品のいつも通りの素晴らしいテンポと映像表現に加えて
ソックスはとても可愛く部分的には楽しめました。
しかし、協調性が無く他人を信用しないバズの初期のキャラクターが今作でも十二分に発揮されており
序盤の明らかに人間性の破綻したバズの行動から、ラスボスの行動原理への繋がりに対しては凄くしっくりきたのですが
やらかしても反省をしない、全く魅力的ではない新兵達の姿から、改心してラスボスに立ち向かうバズには全く共感出来ず
そんなに新兵が好きになったのかバズライトイヤーというモヤッとした気持ちで鑑賞を終えてしまいました。
また、この仲間を信用しないバズが成長して、仲間と力を合わせて困難を乗り越えるという大筋は
トイ・ストーリー1でもやっており、上司と部下という形に変え、少し年配向けに変更されてはいるものの
この話前にも見たなあとしか思えませんし
バズが協調性のない成長前に戻るという話もトイ・ストーリー3で行われており
壊れて戻ってしまったバズの姿をおもちゃの仲間たちと同じように、悲しい気持ちで見ていた視聴者としては
成長前に戻らされ同じ事を繰り返させられるバズの姿は感動的どころか、悲劇的にしか見えませんでした。
最後に、ザーグはバズの父親だったという話もなかったコトにし過去作を見てきた人に不義理な話になっているにも関わらず
ウラシマ効果やタイムスリップ等、SF要素を当然のように入れてきて
子供も置いてけぼりにして誰に向けて作ってるかもよくわかりませんでした。
無限の彼方へは私は行けませんでした
楽しみにしていただけに、ストーリーは微妙な所でした。
ソックスがとても可愛いのに声が嫌すぎて内容が入ってきませんでした。猫と声が合っていない。(好みの問題でしょうが
鈴木亮平さんはとってもお上手でした。元々演技も声も好きな俳優さんだったので、バズ役は違和感など全くありませんでした。
アリーシャの孫がバズと協力するのはとても良かったのですが、この作品にもジェンダー問題を入れてきたのはどうしてなのでしょうか。個人的にはジェンダーをなくすということには賛成なのですが、このストーリーだと相手は男性のパートナーの方が色んなことをあれこれ考えずに観れたと思うのですが、その部分が気になって(アリーシャがどうやって妊娠したのかとか相手が誰なのかとか)集中できませんでした。
昨今では映画でもゲームでもジェンダーをなくすということが世界的に組み込まれすぎていて、逆に表現の自由を奪われていると私は感じます。
あまりにもそういう作品が増えすぎて押し付けられているようにも感じてしまうからです。
その部分でモヤモヤしつつも、バズが仲間を信用するということや色んな境遇も年齢も違う仲間達と協力するということを学んだり人間として成長していく物語は良かったと思います。
ザーグの正体が未来の自分だということには驚きました。
ストーリーは大人向けではありましたが、3Dでの鑑賞はあまり必要性を感じませんでした笑
ディズニー・ピクサーの底力
トイ・ストーリーの主要キャラであるバズのオリジナルストーリー。
展開のスピード感とスペース・レンジャーのスリル感が段違いにスゴイ。どんなストーリーが待っているのかというドキドキとその先への期待感が想像を超えていた。
スペースファンタジーの枠に留まらない世界観は秀逸。
次は字幕版も観てみたいです。
エンドロールのその先にも秘密があるので最後まで席を立たないでください。
是非映画館で🎦
63
黄色いズゴックがいっぱい
これは『トイ・ストーリー』好きな子供よりは、ちょっと大人向けかな?最初の短編ないし。
春の『ドラえもん』と『STAND BY ME ドラえもん』みたいな。
最近のポリコレは結構なのだけど、恋人設定は良いとして、養子ではなく出産となると、そこまで必要なのかと思ってしまう。
バズのキャラクターが、自分以外は信用せず、他の人を下に見ているような印象。トイ・ストーリーのバズの人気に影響出そうなくらい鼻持ちならない。
なんでこんなイヤなキャラクター設定にしたんだろう?
ソックスの中の人は、バラエティで悪態ついてるのをよく見るから、口悪いキャラなのかと思ったら、超有能な可愛いロボだった。
猫好きからのキャスティングなのね、きっと。
ワクワクするシーンもあるけれど、宇宙空間に投げ出されたらと考えたら、恐怖でしかない自分には若干息苦しさを感じた。
しかし終盤のバズ完全体は興奮した、やっと来たかと。
今のハリウッドでは定番になった、クレジット後のエンディング。これはシリーズ化するのかな?
バズがすき
IMAX鑑賞。
私のおもちゃのウッディとバズは英語で台詞を話していましたが引っ越しが多いため、いつの間にやら何処かに行ってしまった。
実は真夜中に勝手に喋る声を聞いてしまって、ちょっと怖かったです。未だに原因は不明。
バズの物語…楽しみました!
新ボイキャスの鈴木亮平さんがぴったり!
亮平さんがスクリーンを走ってるみたいに見えた。万が一実写化する時には鈴木亮平さんを推します!
鈴木バズのおかげでもっと好きになった。
最先端技術を駆使したバズライトイヤーの世界が素晴らしい。猛暑を忘れて楽しめた〜
責任感が強く仲間を大切にするまっすぐなバズは今も昔も健在です!続編希望。
ソックスが可愛い!
作品内容としては普通に良かったです。
ただ、期待しすぎたところもありそこが少し残念。
バズと仲間たちが最初は、自分よがりであったり・グダグダしていたりなんとも言えないが、段々と団結していく様は良かった。最後まで見終わり、みんな好きになった!あと、所々で活躍するソックスも好き!大好き!
最後の過去でなく現在を選ぶ所も今までの過程があってからこそで良き。
無難に良作だし、いいなぁって思うところもあった。
次回作も、、あるのかな?
この映画を観てバズの玩具が欲しいと思ったアンディの感性を疑う
バズがスペース・レンジャーとして大活躍する話かと思えば、大部分は挫折と葛藤、そして仲間達との信頼構築といった人間ドラマ部分に重きが置かれている。
ストーリーに関してもSF要素をふんだんに盛り込んだ展開が中心で、分かりやすい勧善懲悪ではない。
これらの「失敗を乗り越えていくのが人生だ」という1つのテーマを上手くまとめていて相応の出来にはなっている一方で、「トイ・ストーリーのスピンオフ映画」という付加価値があるからこそ楽しめただけで、単作映画としてのめり込むような魅力は無かったと思う。
以下特に残念に思った点。
①そもバズにヒーロー的魅力が無い
トイ・ストーリーのバズといえば、俊敏なアクションでレーザービームやウイングを巧みに扱い、素早い判断力と的確な仲間への指示出しで真っ直ぐに任務を遂行していくヒーロー的なかっこよさがあった。
本作のバズは悪い意味で人間臭い。最初から失敗続きな上、誰かに助けられてばかり。アクションはほどほどに悩みながら直向きに戦う姿勢ばかりにスポットが当てられている。
これでは「対人的な情愛」の感情は抱けど、「テレビの中の芸能人やキャラクターに抱く憧れや親近感」とは程遠い。
タイトルにも書いた通り、これでこのキャラクターの玩具が欲しい!と思う子供の気が知れない。
戦隊映画やアイアンマンのような、もっとIQ低めに「こいつかっけー」と思えるような映画で良かったと思うし、ファンの大部分はそれを望んでいたと思う。
②メッセージ性のことしか頭に無い
本作は人間ドラマを中心にSF要素を盛り込んだシナリオを展開してきたが、その人間ドラマもな正統派な薄味で終わってしまったのも残念に思う。
時間感覚が狂い自分だけが過去に取り残されていくという最も悲壮感のある展開をダイジェスト的に済まし、全く思い入れの無い新キャラ達との旅路が唐突に描かれる。
その後は王道的で全く悪いわけではないが、予定調和の域を脱しないので新鮮みや深みに欠ける。
この辺は「失敗を乗り越えていく人生」というテーマをどう上手く伝えるかを重視しすぎた結果なのだと思う。確かに話の締め方としては綺麗だったが、そこに至るまでの過程が普通すぎるし、感情移入させるための工夫も特に感じられなかった。
これはトイストーリー4から見られる悪癖で、トイスト4も「玩具にだって其々が行き着く人生がある」みたいなテーマ性を重視しすぎて、大事なものが色々おざなりになっていた。
③エモさが皆無
色々と書いたが結局のところ「おお!」と気持ちが高ぶる箇所が無かったのが一番の消化不良だった。
バズがレーザービームを駆使して敵をなぎ倒していくシーンとか、ザーグの正体が父親であると発覚するシーンの再現とか、ファンサービス的なシーンはいくらでも作りようがあったと思う。
そういうのを意図的に外したのかは分からないが、所ジョージを声優が外したのを筆頭に、「あくまで玩具のバズとは別物ですよ」というこだわりが尽く邪魔をしていたように思う。
身も蓋もないことを言うが、映画をベースに作られた玩具なんだから映画と玩具がリンクしても「別にいいじゃん」と思うし、声優も所ジョージで「別にいいじゃん」と思う。
あえてそういう部分を排除した割に、この程度の出来なのかというのが一番残念なところでした。
最後に、基本的にキャラクターの魅力が薄いなと思う本作でしたが、ソックスはかなり良かったです。
ロボット故に高性能なのでシンプルにバズより活躍してましたし、猫型ロボットならではの人間の感情を逆撫でするような鬱陶しさと可愛さの共存も抜群。かまいたち山内の起用もキャラクターにハマっていて良かったと思います。山内のサイコパスな感じが上手く作用していました。
私がアンディなら間違いなくソックスの玩具を買います。
SFヒーロー映画とは違う楽しさを満喫。
実は自分、トイ・ストーリー、ちゃんと観たことがありません。だからバスがどんなキャラなのかも予想できずに着席。この事が良かったかもしれない。初めてのキャラとしてスッキリ受け止められました。
冒頭、スペース・レンジャーのバズがミスを犯した事により、本人を含め、1200人の仲間達と共に危険な惑星から脱出できなくなってしまう。それからバズは皆んなを助ける為に、燃料開発に取り組む。そしてテスト飛行。これがこの話のキー。超高速飛行のテストなんだけど、失敗なのに光速よりはるかに早い。バズには4分なのに、待ってる人たちには4年以上。何度もテストを失敗し、時間をたっぷり使ってしまう。やっと成功したと思ったら、その時間のおかげで同僚のアリーシャは亡くなってしまい、バズの前に現れたアリーシャの孫のイジーと仲間達。彼等と共に人類を脅かすロボット軍団と戦う事になる。えっ、敵のボス、まさか!?
とにかくバズもイジー達もヒーローというにはお粗末な失敗だらけ。最後くらいちゃんと締めろや〜!って期待感アップさせられる。
全体を通して、自己責任と仲間意識を考えさせられ、ワクワクウルウルしっぱなしでした。特に良かったのが猫ロボのソックス。可愛くて仕事のできる相棒でした。結構楽しめましたよ。
玄人ウケ○
・レイトショーで鑑賞
・個人的に前情報は入れなかった
・「トイストーリー」続編というより、単独の映画、というスタンスで見に行った。
結果、トイストーリーをしっかり復習してからの方が楽しめた。
単独映画として見るより、トイストーリーのバズライトイヤーの一挙手を鑑みてからだとさらに楽しめる。
→その分、復習したら楽しめる。
クリスエヴァンスを見たかったがレイトショーでは吹き替え版しかなかったので、
吹き替えを期待せずに見たが、合格点ではあった。
私はトイストーリーが好きだったんだ
バズ・ライトイヤーが昔から大好きで、この作品は楽しみにしていました。
結果、、、あ、私はトイストーリーに出ているバズが好きだったんだ。こうゆうの求めていなかったんだ。
周りのメンバーもポンコツでイライラしかしなかった。
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