シャン・チー テン・リングスの伝説のレビュー・感想・評価
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絵はともかく脚本が雑。そしてキャストはなぁ笑
美術関係とかはなかなか。
このあたりは、MCU作品だから、
安定の出来なんでしょう。
ただ、アジア人舐めてるの?と言いたい。
脚本ダメだなー。(^^;
主人公襲いに来たの全部"身内"だよね。
組織のボンボンで育ったんだからさあ。
手下くらい把握してるんではないかな。?
ボンボンでありながら、悪事が嫌になって組織裏切って"抜け忍"になったとか、
そういう描写無かったなぁ。
バスのアクションも、ビルのアクションも
設定とか悪い意味で、いいかげんすぎる。
だいたい誰が悪人なんですか?
せっかくアカデミー俳優のベン・キングスレーとか使うんだったら、ギャグ要員で使わずに
魔界の化身みたいな役で、さらに悪の魔物に
バージョンアップ変身させるとか。
なんか、もうひと工夫欲しかった。
忍者みたいな手下の化粧は、歌舞伎とか京劇
なんでしょうか?
お父さん魔界の門こじあけようとかしてるの?
観ていて???脚本が悪いと思う。
キャストにしても、誰が俳優決めたんだろう。アジア人が思うに、イケメンとかヒロインとか、ソレ違うだろー的すぎて、
感情移入できない。
昨今のハリウッドの傾向で、スタイル良い人でなく、少し太め(ぽっちゃり)俳優をメインキャストにすえたりするんだけど、
アジア人が考える"カッコいい"主人公や
ばえるヒロインにしてほしかった。
なんか、アジア人ならこんなとこでしょ
みたいな、配役とか情けない。
演技自体はヒロイン役のオークワフィナ(34才)はなかなかで、序盤どこのおばはんだよ?モブか?って感じから
話し進むと、なかなか魅力的にに見えてくるから不思議。
表情など演技力があるのだろうと思う。
脇をトニー・レオンとミシェル・ヨーで固めてるので、主役はハリー・シャム・ジュニア
とか、ケニー・リンとか、金城くんとか、セン・ミツジとか ちゃんとカッコいい俳優さん使って欲しい。
パーよくグーを制す。 『カンフーハッスル』かと思いきや『ネバーエンディング・ストーリー』でした。
スーパーヒーローが一堂に会するアメコミアクション映画「MCU」シリーズの第25作。
新たなるヒーロー、シャン・チーの活躍を描く。
○キャスト
キャロル・ダンバース/キャプテン・マーベル…ブリー・ラーソン。
ブルース・バナー/ハルク…マーク・ラファロ。
新たなキャストとして、シャン・チーの親友であるケイティ・チェンを演じるのは『オーシャンズ8』『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の、名優オークワフィナ。
ショーンの父親にして犯罪組織「テン・リングス」の首領、シュー・ウェンウーを演じるのは『恋する惑星』『レッドクリフ』シリーズの、名優トニー・レオン。
製作はケビン・ファイギ。
黒人ヒーローや女性ヒーローなど、多様なスーパーヒーロー像を描いてきたMCUに、遂にアジアンヒーローが登場。その名もシャン・チー!!
10本の腕輪を操り闘うナイスガイなのであります。
シャン・チーを演じるのは新進気鋭の中国系カナダ人俳優シム・リウ。
どことなく習近平に似ている、言っちゃ悪いが地味目なお顔。
こんなんでスーパーヒーローを演じられるんかいな?と思っていたが、彼の朴訥な見た目は心優しい男ショーンのキャラクターにピッタリ。
カンフー・アクションもキレッキレで美しく、いつまでも見ていたくなる程の華がある。やはりマーベルの人選に間違いはなかった。これから注目していきたい俳優さんであります👍
さて、肝心の映画の感想ですが…。
う〜〜〜ん…微妙。。。
なんというか、これだけ身体の動く俳優を使っているのにも拘らず、結局CGを多用してしまうのか…と思ってしまいかなりガッカリ😮💨
ケーブルカーの車内や竹で組まれた足場でのカンフーバトルはかなりアガったし、ミシェル・ヨーに「グーよりもパーの方が強いわよ」と指導してもらうシーンにはグッときたのだが、いかんせん後半の妖怪大戦争がショボすぎる🌀
中国由来の神獣たちが住まう世界なのに敵は何故かクトゥルーの怪物ぽかったり、秘境の村ター・ローに生活感が無さすぎてテーマパークにしか見えなかったりと、なんかもう色々と雑というか中途半端というか…。
どうせCGモリモリで映画を作るのであれば、こんな『ネバーエンディング・ストーリー』(1984)のパチモンみたいなものじゃなく、『カンフーハッスル』(2004)の様な純度100%のカンフー映画に仕上げてもらいたかった。
結局のところ、カンフーで闘うアジアンヒーローを描いておきながら、製作陣がカンフーの魅力を信じきれなかったため、これまでのMCUで何度も観てきたような「力を合わせて異形の存在に立ち向かう」というありきたりな映画になってしまったのではないだろうか。
ショーン&ケイティのコンビは非常に魅力的だったし、シャン・チーのバトルスタイルにも華があるのだから、もっと彼らを信用した映画作りをして欲しかった。
なんだか後半からテンションがだだ下がってしまったのだが、アンダーソン・パークのエンディング曲が最高にクールだったのと、エンドクレジットのカラオケシーンがとっても楽しそうだったのでなんとなく満足してしまった。終わり良ければすべて良し!!
色々と不満点を挙げましたが、日本語吹き替えはしょうもないタレント俳優ではなく本職の声優を起用していたし、しょうもない日本語吹替版主題歌もなかったしで、好感の持てる映画でした(それが普通なんだけどね💦)。
次回作があれば、その時はバチバチのカンフー映画を期待します!!
華がない。45点
よくあるファンタジー映画の域を出ていないように思う。
実際観たら感想も変わるかと思ったが、シャンチーがおっさんモブ顔過ぎてひたすら地味。
トニーレオンと親子に見えない。
そもそもストーリー展開にまとまりがないというか…あまり面白くなかった。
高層ビルの足場が竹製だったのはちょっと笑ったし、中盤までのアクションシーンは良かった。あとオークワフィナの存在も良い。
あんまりやった
劇場で観たかったけど、公開期間中はワクチンが打ててなくてデルタ株流行中やったからDisney+で鑑賞。
アジア人起用は嬉しいけど、退屈やった。
最初のバスの戦い以降、ストーリーもワクワクしいひんかったし。
前情報入れてなかったから、街での話かと思ってたら中国の山奥メインやった。
アジア版ブラックパンサー感があった。
死んだ妻に囚われる父親みたいなキャラクター、食傷気味かも。
子供のこと全然大事にしてないのが飲み込みづらい。
最後に悪い龍倒したら、食べられた魂解放されてみんな生き返るんかと思ったら死んだままやった。
お母さんが死んだままのも含めて、死ぬことの不可逆性を強調したいんかな。
ちゃんと説明して!
説明が足りない。
勢いで乗り切ろうとしすぎ。
テンリングスってなんで不老不死になるん?色変わったのは継承したってこと?継承資格はあるんか?
なぜいきなりケイティに矢を教えたの?無理矢理すぎ。
なぜウォンが賭博闘技場にいたの?魚ハルクみたいのなに?アボミ?
なぜ魔界の生き物に通常兵器は効かないの?
あの村の武器なんなん?
村に初めからいた生き物は扉の中の魔物と何が違うん?村人と仲良くしてるのなんなん?村人駆逐出来そうなほど強そうだが?
だいたい白竜はなんだったんだ?村人は存在を知ってたのか?なぜ味方してくれたのか?
とにかく視聴者置いてけぼりの映画。
てかテンリングス楽しみにしてたんだけど、こんなクソ自分のことしか考えてない首領の組織育つわけないやん。
薄っぺらい設定やで。
個人的にはメインキャストがおじさんとおばさんにしか見えない顔なのは最後まで馴染めなかった。申し訳ないけど。
やっぱり目の保養も欲しいで。フィクションでアメコミなんだから。かっこよくてかわいくないと…。
あとラストシーン、マーベルであそこまでCGだけで長々とやるのあまりないから仕方ない気がするけど、なんかCGっぽすぎて全然薄っぺらいアクションシーンに感じた。
マーベルでこんなに没入出来なかったのははじめて。
マーベルじゃなかったら星3だが、期待値高すぎて星1.5。
期待しないで見るべき。
午後のロードショーや金曜ロードショーでやってたらまぁいいじゃんってなるぐらいのレベル。
お父さん…
面白かった。始まりはカンフーとか特に出てこないけど、徐々にアクションが出てきて、人対人の戦いかと思ったら魔物がでてきたり。友達もいい感じでした。友達は普通の女性なのに最後まで一緒に行動してて、この人がいるだけで場面が楽しくなるというか。
お父さん!!って場面が多々ありましたが、純粋に彼女を愛して、殺されてしまったショックから起こってることなので、それはそれで可哀想だなと。
MCUシリーズの1つらしいので、この他の作品も見てみたいなぁと思いました。
シャンチーのシリーズは、しばらく続きそう。
己を解き放て…アジア系ヒーローの躍進!
マーベル・シネマティック・ユニバース第25作。
シャン・チー・シリーズ第1作。
Disney+で鑑賞(IMAX Enhanced・吹替)。
原作コミックは未読です。
「マーベル・ユニバースにカンフー・ヒーローが存在していたのか!」と云う驚きと嬉しさ!―香港映画独特の雰囲気をかなりの密度で継承し、そこにMCU的エッセンスを注入して成立させているのがすごいなと思いました。
アジア系俳優ばかりのキャスティングは好印象でしたし、文化の描写の面でも多大なリスペクトを感じましたが、本作が第二の「ブラックパンサー」足り得るには、もうちょっと民族的要素の掘り下げが欲しかったかなぁ、と…
MCUの始まりを告げた「アイアンマン」に登場し、「アイアンマン3」でもトニー・スタークを苦しめた(ニセモノでしたが…)テロ組織「テン・リングス」の全貌がついに明らかに。1000年以上続く組織だったとは!
その首領の息子、シャン・チーの出自も興味深い。
シャン・チーが、父親からは敵を圧倒する強さを、母親からは相手の力を利用した戦い方を、それぞれ継承して、真の強さを身につけていった姿に、太古より連綿と続いて来た先祖たちの営みが今を生きる自分を形づくっていると云うことを意識させられ、なんとも言えぬ感動を覚えました。
彼の母親の故郷である異空間の村と、魔物たちの住む世界とを隔てるダークゲートの存在は、MCUの世界観をさらに拡大させただけでなく、魔法の腕輪テン・リングスの謎も絡んで来て、今後ユニバース全体の展開にどのような影響を及ぼして来るのだろうかと、胸踊らされました。
[余談]
ウォンとアボミネーションはどこで知り合ったのか?
思ってたより
期待はかなりしていました!
しかし、ストーリー性がちぐはぐでイマイチでした。
もう少しオリジンを描くべきかと。
ただアクションは流石MCU!
アクションに偏り過ぎて、親子の溝もどことなく感じて💦
恐らく今後、アベンジャーズのチームに加わると思っているので、エターナルズ、キャプテンアメリカなどとの共演、期待しています。
がんばれ、シャンチー🙋
見応えがすごい!!!!
なんでこんなに感想がブサイクとダサいだらけなのか全然理解できないのですがwwwwwwww
(みんな同じように言っててアホっぽくてむしろ笑えてくる)
まあでも欧米人とかが求めるアジア人の顔と、私たちガチのアジア人が求めるアジア人の顔は全然違ってくるのは確かにあるかもしれませんが、重要なのはそこじゃないし、こんなに切れ味のあるアクション見応えありすぎてMCU大好きな私的には凄く面白かったです!!
(てか顔がみんなブサイクとかいうなら最初の予告や、写真でもう分かっていたことなんでは??🥱)
まあ低レベルなレビューは置いときまして、
まず最初からずっとテンポもいいので見やすかったし、シャンチーのお父さんお母さんの闘うシーンもたまらなかった🥺🥺お気に入りのシーンです☺️
お父さんのあの悪党ではあったけど一度は愛のために全てを捨てて家族を優先していたところも人間味というかひたすら引き込まれて、ただの悪党じゃないところがさすがMCU🥺🥺後半につれてとにかく悲しいし、家族がテーマになってて凄く良かったです。
(みんなで仲良くテレビみたいの見てるシーンとかグッときた)
笑えるところもいっぱいあって面白かったし、(ケイティのキャラクターがよかった!)可愛い生き物たちもでてきたりで魔物とかまあだんだんよくわからなくはなっていきましたけど、見応え凄すぎてアクションシーンは本当に目が離せなかったですね!
映像のクオリティも本当に凄いので今の時代に生まれてよかったーーってなります😂
最後のシーンもこの後に繋がるんでしょうね!
一言だけ言いたい!ブルースいつのまに人間の姿に戻ってんの!ってなりました!これからもたのしみ!
主役の求心力が弱い
エンドゲームまでは、北欧神話とか西洋の文化を基にキャラが作られていたので、アジア人の視点からすれば完全アウェイな感覚で見られたけれど、カンフーとか剛拳vs柔拳となるとこっちのもの。数多くの文学やアニメで、アジア人の血肉となっているテーマなので自然と厳しい目で見てしまいますね。正直カンフー観はもっともっと掘り下げてほしかった。
その厳しい視点の中での主役だから、シャン・チーにもまた求めるものは大きくなってしまいます。正直「華」というか、パッと見て惹かれる魅力が薄かったですね。顔の造形は個性だと思いますが、とにかく表情に乏しいのが致命的💦 かなり複雑な生い立ちや精神的成長を描いているのに、心の動きが彼の表情からはイマイチ伝わりづらい・・・。
後半、ミシェル・ヨーが出た途端、ぐっとリアルに親族の絆とか悲哀が染み入るように伝わってきたのは、さすがベテラン女優の演技力と思いました。
この先、長いシリーズをこのキャストで続けるハズなのでぜひ頑張って欲しいです。特にマーベルは、感情が複雑に絡んだ人間関係が作品の深みだと思っているので、シム・リウ氏には、仏の笑顔だけではない、深い演技を期待します。
シリーズ化を見越した作品
最初からグッと引き込まれて、最後まで飽きさせない。アジアンテイストのハリウッド映画で、アクションシーンも多彩だが、やりすぎない。根底に家族というモチーフを使っているのは最近の映画の流行か。所々に続編に繋がる部分があり、最初からシリーズ化を目指しているのがわかる。マイナス点は闘っていた敵同士がいきなり団結して怪物に向かうなどストーリー展開がやや雑な感じがするあたり。
予告が一番いいシーン
予告を見るとカンフーアクションの様に見えるが、
カンフーアクションはそこが一番盛り上がる。
映画は面白かったが期待していた物とは結構かけ離れて、
やっぱりマーベルなんだなーと思った。
ラストは怪物対決になっててシャンチーは置いてかれてる
感じもしたし。
怪物と戦うよりめちゃくちゃ強いカンフー使いと戦って
シャンチーのアクションが見たかったなー。
カンフー使いだから、強さはブラックウィドウの様に
人間レベルの強さかと思ったんだけどね。。。
物語は父親とに確執が描かれるのだけど、正直お父さんが
そんな悪党ではなく、妻に先立たれてなんとしても
再び会いたい、と言う結構純情な話なのでもう少し
シャンチーが理解して上げればどうにかなったのかなと
思っちゃった。
残念なのがガールフレンドのケイティが鬼奴
妹のシャーリンがハイヒールのりんごに見えてしまって
なんとも残念な感じがした。。
もう少しキレイめな女優は居なかったのだろうか?😅
サンフランシスコのイモニキ
ネバーエンディングストーリー?ポケモン?ベンキングズレー?
バスカンフーは最高の滑り出し しかし徐々に雲行きが怪しくなり
夢か現実かはたまた
「×め×め波」言うんじゃないよ!!
久々に混乱した 童心に帰れば楽しい
4Dが楽しい映画!
1作目として丁寧に(無難に)にまとめられてる作品!
話としてはオーソドックスだが、中国語パートが多くて驚いた。
キャストもほぼアジア系というのも新しい試みかと。
前半のバスのアクションシーンが面白い。
シム・リウの腹筋がバキバキで闘技場のカンフーシーンも見所。
ターロー村のビジュアルは全面中国風でこれまでのMCU世界と全く異なるイメージになっているが、全面CGの背景はPhase3まででお腹いっぱいになっているので、次回作では街中のシーンを増やして欲しい。
生身のカンフーが見所の映画なので、終盤の展開でもっと生かしてほしかったなと。
ケイティとシャーリンのキャラが立っていて、この二人がいないと退屈な映画になっていたはず。
闘技場でウォン出てきただけで100点!
テンリングスのシグナルや、ターロー村とあちらの世界、そしてシャーリンの今後、等々今後に生きそうな設定がかなり蒔かれていたので次回作以降にも期待します。
あと、大丈夫な人なら4Dかなり楽しめると思います。
ほんとにDLのアトラクションみたいに激しく動いて水がかかる。
終盤は座席から飛びそうになるよ(笑)
思ったほど悪くないですよ
正直原作キャラも全く知らないですし、予備知識なしで鑑賞しました。
期待値が低かった分楽しめました。
アクションシーンはさすがマーベル
作風が割と生身を駆使して戦う系に見えるというか予告でもそう見せていたので、ドラゴンだの悪魔だの魔法だのがメインで困惑された方が多いような印象です。
ドクター・ストレンジと今後絡んでいくのでしょうか?
格闘シーンもよかったのですが、終盤の父親との対決のリングの使い方が凄すぎました。
どういう発想であんな複雑な動きの数々が思いつくのかという感じです。
エンドロール後のオマケ映像1つ目のお2人の登場は普通に驚きました。
全く予想外です。
最後妹は父を継ぎました。ということでいいんですかね??
まぁもうちょっとアジア系にしてもビジュアルいい人集められないもんかね?とは思いますが、概ね満足です。
あまりモヤモヤせず楽に鑑賞できます。
コロナ禍と動画配信時代の新世代娯楽映画
久々に観たマーベル映画。アジア系のカンフーを駆使した新たなヒーローということでめちゃくちゃ期待して鑑賞。
良かった点
・音楽
・ラストバトルのリングの活用。
気になった点
・CGの多用。後半のファンタジー世界はまだしも序盤の現実世界ですらCGですか。車の走行すらCG。しかもめちゃ粗い。
・バスシーン→敵がバス内で暴れ回ってるシーン。自分の身の危険とか何も考えてないのか?
・カット割→会話の度に話してる人物のバストアップ。会話している同士が同じ画面に入ることはほぼない。一々カットが変わってしんどい。コロナ仕様か。はたまたCG背景が面倒なのか。スクリーン使い方が分かってないのか。
・ヒロイン→めちゃくちゃいいキャラだが話に踏み込み過ぎだろう。マンダリンも普通に今後の計画とかペンダントの秘密とか話してるけど大丈夫か?
1日だけ練習して悪魔の首を射抜いてるのは超人過ぎでは?
・母親リンチされたのに外傷ゼロ。服も綺麗で真っ白のまま。
・母親殺した奴等の下っ端は即効親父が潰したのにボス見つけるのに7年かかってるのは無能過ぎでは?
キリが無いのでやめる。
とにかくコロナ禍で撮影様式が変わり大変そうだなと感じたのと、会話シーンの人物アップ多用やCGの造りの甘さも相まってスクリーンよりも小型デバイス(スマホやタブレット)で観るのに適しているなと感じた。それを狙って作ってる可能性も十分ある。
アフターコロナの新世代映画というべきか。
マーベル作品は途中から脱落し、スポット的に面白そうだったこの作品を見たが、脱落したのは自分が乗り遅れたのではなく、卒業しただけだったのかもしれない。
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