劇場公開日 2021年8月20日

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子供はわかってあげないのレビュー・感想・評価

全100件中、21~40件目を表示

4.0沖田修一監督の傑作

2022年4月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

幸せ

アニメーションから入るの不思議な感覚だったけど、劇中限定とは思えないぐらいKOTEKOのクオリティがえぐい。そして声優陣が豪華。
このアニメを通して美波(上白石萌歌)ともじくん(細田佳央太)の距離が縮まっていくところも見どころ!
この作品って美波が自分が生き別れの父を探すことがストーリーで一番の核なんだろうけど、個人的にはそれ以外の部分も面白くて仕方なかった…!
お笑い要素も含んでいたし、是非映画館で見たかった…!

細田佳央太さんは「町田くんの世界」から知っていたんですが、お芝居が素敵ですね。大型新人俳優現る、と話題になっていた頃が懐かしいです。本当にこれからどんどんたくさんの作品で見たいです。

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あおねる

2.5独特のリズム

2022年4月17日
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鑑賞方法:VOD

チョッと苦手かも・・・😥映像構成は相当マニアックだが・・・ふと思い出した映画がある。それは森田芳光の🎥家族ゲーム。リズムが似てる。しかし転調がない分間延びしてる感が付いて回る。恐らくミニマルなリズムからじっくり染み出す詩情が狙いなのであろうがここは好みが分かれるところ。しかし長い目で見ると見た者の心に沈殿するのかもしれない。でもエンディングに掛けての主人公の笑いは不自然❗愛の告白の象徴なのだろうが演出にやはり難あり。残念なエンディングになってしまった❗

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mark108hello

4.5うまいなあ。

2022年4月9日
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鑑賞方法:映画館

沖田監督の乗りに乗った、俳優の乗りに乗った作品。上白石萌歌がたいへん素敵です。普段の会話の風景、何気ない動作のディティール。本当にうまいなあ。

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しょー

3.5生き別れの父を見つけて会う高校生の心情を淡々と映す。テーマが重いよ...

2022年4月2日
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鑑賞方法:映画館

生き別れの父を見つけて会う高校生の心情を淡々と映す。テーマが重いようでお話しは軽く、シュールでチョット切ない。あえて話の起伏を失くしてるんだろうけどなさすぎて盛り上がるべき所でイマイチ盛り上がれなかった。それでも思春期の葛藤と青春をコミカルに描いてる楽しい映画でした♪
とても面白かったですよ♪

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chitto

5.0暗殺、な‼️❓教祖、な‼️❓お父さん、な‼️❓伝わるかな、この映画の良いところ‼️❓

2022年3月15日
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なんか、題名とか、SFがどうのこうの、主題がわかんないんだよな。
少女の自分探しムービーなのにね、青春万歳🙌なのにね、惜しいよね、こんなに、無条件に笑えて、感動する映画無いよ。
上白石萌歌、初めて可愛いと感じた、東宝芸能恐るべし、ちなみに、東宝芸能は沢口靖子、斉藤由貴、長澤まさみ、上白石姉妹、浜辺美波、です。
ところで、お父さん役のトヨエツ、最高の演技ですね、感動した。
何も、無くても、奇跡が無くても、感動できるんだね🥺
こんな、映画が最高の映画だ、ヤクザ映画は見飽きたわ。
アカデミー賞、あげたいな、こんな映画増えるといいな、是非。

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アサシン5

4.0上白石萌歌には

2022年3月12日
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鑑賞方法:映画館

マンガの雰囲気を上手く再現したジュブナイル。
薬師丸ひろ子に「セーラー服と機関銃」が、原田知世に「時をかける少女』が、お姉ちゃんにも「舞妓はレディ」があったように、上白石萌歌にはこの作品があると、いずれ言われるんだろうな。
良作。

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ぱんちょ

4.0子供はわかることによって成長する。

2022年2月26日
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非常に愛くるしい映画です。お勧めします。

わかってるけど、まだ、わかってあげない。だって私はまだあなたの子供だもの。

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大粒 まろん

5.0「17歳真夏の大冒険」

2022年2月20日
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鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

映画館でこんなに笑ったのは初めて

上白石萌歌の水着に目がいきがちな男どもよ。
正解だ。

冒頭アニメシーンからはじまり あっなんかおもしろそう。
正解だ。

もじくんと美波の恋愛模様が描かれる映画

と思いきや、その周りの人も巻き込みすべてがあわさる 青春コメディームービー!

夏×部活×青春   最高!

謎のお札をめぐり 実の父親を探すこととなり
•••
背泳ぎのシーンはとても臨場感があって気持ちいい

ちょこ ちょこ笑いがはいってウケる。こういうの大好きだ。

新興宗教のくだりのとこで
親権争いの前に言ってた言葉がわからない笑

美波も分からなかったぽいが50代以上の人達は声を出して笑ってた

この映画はもっといろんな人に見て欲しいんですけど ね。 DVD Blu-rayが3月2日に発売されるのでよろしくお願いします。

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幕張豊砂の弟

5.0あっという間の2時間 素敵な作品でした

2021年10月9日
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鑑賞方法:映画館

上白石萌歌の演技が瑞々しかった
父親捜し、家族、アニメオタク 水泳、書道
いろんな要素が絡みあって夏休みの恋が完結する。。。
斉藤由貴 豊川悦司も素晴らしい。。

最後の萌歌ちゃんの演技
最高にかわいかった。
あのシーンのためだけでも
もう一回観に行きたい

めちゃくちゃよかった。
今年観た中で一番の作品です

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BEE.KENY

3.5スクール水着の上白石萌歌ちゃんとキリンレモン🍋飲みたいなぁ

2021年10月8日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

健康的だなぁ。可愛いなぁ。門司君も、もじもじキャラで、こちらもカワイイ。
水泳部の夏合宿に行ったことにして海に近い町に住んでいる産みの父親に会いに行くお話。アニメが原作?
怪しい新興宗教の教祖様の産みの父親役はトヨエツ。カイパン姿がまぶしい。育ての親は実の母親の斉藤由貴と継父の古舘寛治。今の家庭が安定しているから、比較的気楽に会いに行けるんだと思う。最初から打ち解けていて、緊張感はあまりなかったような。

1.冒頭、アニメ映画?間違えた? でも、大丈夫。テアトル新宿はスクリーン一つだけだから。
2.聖☆おにいさんの仏陀がニューハーフになった感じの千葉雄大
3.ロケ地。埼玉多いねぇ。
4.子役の娘。じん子。個性的なお顔。タイプです。最初、ちん子って聴こえた。
5.銘菓?「江虫の愛」はおこし。食べる音でかすぎ。
6.書道教室。子供の習字。「半分する」ってなにを?大根おろしか?
7.トヨエツ脱ぐと余計にでかくみえる。萌歌ちゃん163センチあるのに。
8.浮くための死んだフリうつ伏せ訓練。水鉄砲いいね👍
9.人に教えて、繋げていくことの大切さ。
10.お酒は二十歳になってからの習字は誰が書いたのかな~

子供は(大人の事情を)わかってあげない。
ことで、
子供のフリをして、
安心させて、
それでも
気を遣っているんだからねっ。
っていう、上から目線が頼もしい。

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カールⅢ世

3.5見事な脚色

2021年10月7日
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鑑賞方法:映画館

オープニングが神だね。KOTEKOのアニメから始まって「あれあれ?」と思ってると、上井白石萌歌がアップで出てきて、古舘寛治がいつの間にか横にいて、KOTEKOのエンディングテーマ踊り切るっていう。

しばらく観てると「源ちゃんだ!」って高橋源一郎も出てきて、はじめは「意外に演技うまいな」と思ったけど、少し長い台詞になると「まあ、文学者だもんね」ってなってた。

原作は もじくん と美波のラブストーリーっていう印象が強かったけど、ラスト直前までは「親子の情愛に寄せたかな?」って感じだったの。もじくん出番消えるしね。それで原作を読み返してみたんだけど、原作もこんな感じだったから、寄せたっていうより、原作に忠実だったんだね。

上白石萌歌は朔田美波に良く合ってたね。こういう女子高生いそうって感じだったし。
古川雄大が、ちょっと、それっぽくなくて、辛そうだった。この役は、見た目がかなり女の人っぽくないと成立しなそう。
兵藤公美はやっぱりいいね。古舘寛治も出てるし、監督は青年団俳優が好きなのかな。
そして顔芸する木下愛華。「誰だろう?」と思って懸命に名前を調べました。あれだけ使うなら主要キャストに名前出してあげればいいのに。

オープニングからKOTEKOガンガン推してるのいいね。『♫上から読んでもKOTEKO』が耳から離れない。

原作の色んなシーンを少しずつ拾って、映画ならではの要素も盛り込んで、見事な脚色と思ったよ。

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Scott

4.0いろいろとバランスが良い

2021年10月1日
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鑑賞方法:映画館

ほっこりしたな~
家族の愛、父と娘の愛、
高校生の初々しい恋(初恋なのかな?)
泣かせるところと、クスッと笑かせるところ

いろいろとバランスが良くて
楽しかったな~

心じんわりしたな~

みーんな好い人

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hkr21

4.5おー、めちゃくちゃ良かった! セリフとかも面白く、テンポも良く、最...

2021年9月23日
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おー、めちゃくちゃ良かった!
セリフとかも面白く、テンポも良く、最後もホロリときて、主人公が少し成長する姿が気持ちよく描かれていた!
役者の人たちも非常に良くて、もかちゃん、素晴らしいなー。今のこの時に残すべき作人になったと思う。

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おれ

4.0笑いあり、切なさあり、きゅんあり

2021年9月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

久々に映画で笑いました。もう一度夏に帰った気がしましたし、私もスクリーンの中で主人公と共に一夏を過ごしているかのような気分でした。夏映画の傑作だと思います。

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麦

4.5沖田監督の映画が好きな人は絶対見ておくべき。たとえ予告編で興味を惹かれなかったとしても。

2021年9月23日
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鑑賞方法:映画館

さすが沖田監督。傑作でした。押し付けがましさのない脱力コメデイは健在。
今年のベスト青春邦楽賞・候補。

惜しむらくはタイトルも予告編も全然面白そうじゃないこと笑
でも沖田監督ブランドを信頼していけば最高の2時間を楽しめます!

私は邦画のコメディは”いまコメディシーンですよー”、”こんぐらい大げさにしたら面白いですよねー”みたいなのが苦手。
でも沖田監督の作品はごく自然に笑いがある。このコメディ感は群を抜いてる。日本で一番好きな監督の1人。

幼い頃に別れた父親の行方探しを探偵に依頼。会いに行こうとするも怪しい宗教団体の関係者で……。

言葉にするとヘヴィでドラマチックな物語。
映像でみるとびっくりするくらい脱力系で超のんき。
漫画原作ありでも沖田監督の作品にしちゃう。意義のある映画化。さすが。

モブキャラかな?ってくらいに呆気ない出会い方をする登場人物にどんどんと愛着が湧いてくる。
対して魅力ありまくりの主人公・美波がどんどん映画をひっぱっていく。
見ててこんな気持ちのいい映画はなかなかない。
生理的に気持ちのいい映画。

爆笑の連続なわけではない。かといって始終ニヤニヤする笑いでもない。
見てる顔は無表情なんだけど”いまたしかに面白いコメディを見てる”って気持ちだった。自然なコメディ。

冒頭のアニメシーンはニヤニヤ笑いましたけど。どんなアニメやねん笑

ちなみに個人的に一番笑ったのは、スタッフロールでキャピキャピな劇中アニメソングの作曲/編曲が牛尾 憲輔さんだったとこ。音楽担当だから当然なんだけど……笑

主人公・美波を演じる上白石萌歌の魅力がすごかった。もうずっとかわいい。
女の子として素敵なのはもちろん、人間いや生き物として惹かれまくった。仕草や行動が完璧。
個人的2大主演だった『わたしは光をにぎっている』の松本穂香、『私をくいとめて』ののんと並んだ!

笑わせない面白さと心地よさのタッチで描かれるゆる~い世界。過去作以上にシリアスな重みをあえて描いていない。
だからこその日常の良さ。そしてそれでもにじみ出る深み。

そして最後のシーンがもうヤバいのです。はじめて自分の胸がキュンキュン鳴るのが聴こえた!
いままでの脱力具合ゆえに余計にキュン死3秒前。発狂しそう。もうヤバいのにさらにそんなことされたら。
ホアアアアアアアっ!!!!ホアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

漫画的なキャラクター描写を実写にしても違和感ないのが素晴らしい。

原作漫画を軽く調べてみたらいくつか興味深いコマがあった。
漫画ではモノローグで表現されてる心理描写が、映画では表現されていなかった。
カットすることで別の作品、沖田監督作品にしてる。すごい

沖田監督の映画が好きな人は絶対見ておくべき。たとえ予告編で興味を惹かれなくても。

あのゆるーーい沖田監督ワールドに浸れることでしょう。美波の魅力にやられることでしょう。
そしてラストシーンで胸がキュンキュンって!!キュン!!キュン!!って!!!!!

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kizkiz

3.5手堅い大人達の配役は素晴らしく

2021年9月19日
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大人達の配役は素晴らしく、味わい深い演技を堪能した。
しかしながら、シュールでおとぼけな内容からテンポの良さを求めてしまった私。
じんわりと愛情を感じつつも、つんのめる様な引っかかりに入り込めなかった。

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パプリカ

4.0モルタルとコンクリートの違いがわかっただろ!なっ!

2021年9月16日
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 “子供”をメインにした物語なんだろうと勝手に考えてしまったけど、それにしてもちょっと謎めいたタイトル。“わかってあげる”という上から目線の言葉だと感じるのに主語が“子供”なのだ。「こんなに大きいのに?」というじんこちゃんの言葉がその答えを出してくれた気がする。また、「教えられたことは人に教えることができる」考えも意味してるのか・・・

 冒頭からアニメ「魔法左官少女バッファローKOTEKO」で笑わせてくれるし、古舘寛治の踊りにも爆笑。立て続けに斉藤由貴の「やぶからスティック」ときたもんだ。こんな愉快な家族はないやろ!てなくらい楽しい。そして、このコテコちゃんが最重要アイテムとなり、主人公美波ともじくんの出会いに繋がっていく。

 とにかくユルい!ユルくて笑える映画監督といえば山下敦弘作品が強烈な印象を与えてくれたが、それを上回るほどのギャグ。到底思いつかない台詞や設定のオンパレードで、核となるストーリーはマトモ(教祖以外)なのです。これは是非とも原作漫画を読みたくなりますね!

 離婚の原因や笑う癖の原因については語られないけど、そんな疑問をも吹っ飛ばしてくれるほどの演技力。特に上白石萌歌は日アカ主演女優賞を獲ってもおかしくない。オタク心と乙女心を兼ね備えている希有な女子高生像を見事に表現できたと思う。そして、まじで日焼けしてるのがわかる、感動の屋上ラストシーン。今まで萌音と萌歌の区別ができなかったけど、これで完璧記憶しました。

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kossy

3.5ずっとクスクスしていたいあなたに

2021年9月14日
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同名の漫画が原作だが、私は未読。ただ、監督のインタビューによると「単なる漫画の映像化という感じにならないように作った」と仰ってる通り、しっかり沖田映画になっている。
その沖田映画は説明が非常に難しい。特に今回の『子供はわかってあげない』という漫画は、いわゆる「日常系」というジャンルであり、とにかく「普通」なのだ。
沖田映画の印象は、(過去作も含めて)その「普通」に登場人物のキャラを活かして、セリフや展開に低周波的な「おかしみ」でクスクスさせてくれる。好きな人は癖になるやつだ。だから、カタルシス的なものを求めてる人は他の映画をどうぞって感じかも。
今回の『子供はわかってあげない』も、かなり短くまとめると「女子高生が生き別れた実父に会いに行く映画」なんだけど、基本ずっと面白くて、ちょっとしたところでいいシーンがある。まぁ、まさに「日常系」でエモーションとかではなく、久しぶりに実家に帰ったような感じだ。
主演の上白石萌歌さんは声優を務めた『未来のミライ(18)』を除いて、実演は初めて拝見。童顔だし、まだまだ制服姿も無理なく見えるが、ドライもウェットもどちらも行けそうだし今後も幅広い役を期待したい。

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TWDera

3.0なんで謝んの?嘘ついたから?楽しかったから?

2021年9月12日
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新興宗教。PG12なのは、これが理由か。
モカちゃんがね、ピュアすぎて可愛いのよ。そりゃあ門司君だってそんな気持ちになるよ。ミヤジだって庇っちゃうよ。子供だって懐くよ。トヨエツだってはしゃぐよ。
いや、はしゃぐトヨエツはあんまり見たくないかな。
PG12の理由がそれでも、全然コメディタッチ。そして、甘酸っぱい。ただ、この映画を楽しむにはちょっと歳をとりすぎたな、俺。

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栗太郎

4.0萌歌ちゃんがキラッキラ輝いた

2021年9月11日
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沖田修一監督が上白石萌歌ちゃんの青春の一瞬をとらえた。キラッキラしていた。

萌歌ちゃん演じる水泳部の美波と細田佳央太くん演じる書道部のもじくんのやりとりが愛おしかった。

豊川悦司さん演じる幼い頃別れた実の父との再会、そして二人で過ごした夏休みの数日間が愛おしかった。

そして美波がもじくんに思いを伝えるシーンが好きだった。

知らないうちに元気をもらえる愛おしい138分だった。

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エロくそチキン