ギャング・イン・ニューヨーク

劇場公開日:

ギャング・イン・ニューヨーク

解説

「リアル・ゴッドファーザー」と呼ばれたアメリカの伝説的ギャング、ジョン・ゴッティの半生を、「パルプ・フィクション」のジョン・トラボルタ主演で描いた実録クライムアクション。ニューヨーク、ブロンクス。イタリア系の貧しい家庭で育ったジョン・ゴッティは、ガンビーノ一家のチンピラとしてあらゆる犯罪に手を染め、組織の階段を駆け上がっていく。1985年、ゴッティはついにボスのカステラーノを暗殺し、ファミリーのドンとなる。派手好きなゴッティは高級スーツに身を包んでマスコミにも登場し、社会に不満を抱く民衆のヒーローとなるが、そんな彼に対しFBIの追求は厳しさを増していく。ゴッティの妻役にトラボルタの実妻ケリー・プレストン。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。

2018年製作/110分/アメリカ・カナダ合作
原題:Gotti
配給:「ギャング・イン・ニューヨーク」上映委員会
劇場公開日:2019年3月22日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13

(C)2017 GEORGIA FILM FUND 46, LLC

映画レビュー

2.0タイトルなし

2020年11月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
KEI

2.5ゴッドファーザーと比較される辛さ

2020年2月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

実在のマフィアの出世からその終焉までの一代記です。

事実を基にしているだけに緊迫感もありましたし、中々良く出来た作品だと思います。主人公を演じたジョントラヴォルタは若者時代から老人役まで演じましたが、特殊メイクの凄さを改めて感じました。勿論、彼の力量もあるのですが・・・
ただ、どうしてもゴッドファーザーと比較してしまいます。映画全体の色合いが似通っているせいもあるのでしょうが。そして比較してしまうとキャラの存在感やストーリー全体の起伏など、大きく落ちると感じざるを得ません。彼の起こした行動の大義名分等も今一分かりませんでしたし。
2時間半程度の作品にして、もっとキャラをしっかりと描いた方が良かったように思えます。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
よし

3.5ジョンゴッティ賛歌って感じが鼻につく

2019年12月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
消されるので公開しない

3.0がんばれトラボルちゃん!やっぱりチンピラが一番似合うよ!

2019年9月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

がんばれトラボルちゃん!やっぱりチンピラが一番似合うよ!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
まるぼに
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る