劇場公開日 2019年6月7日

「つまり何を伝えたいのか?」海獣の子供 YK.銀河鉄道の朝さんの映画レビュー(感想・評価)

1.0つまり何を伝えたいのか?

2019年7月7日
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寝られる

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YK.銀河鉄道の朝
マイさんのコメント
2019年7月7日

確かに時間内に説明できていない面は多いと思います。私は未読ですが原作をだいぶ省略しているのでしょう。少年の謎はわかりませんが、鯨の歌は生物学の本でも それこそネットでも調べれば知れる事です。エコーロケーション 反響定位、イルカもコウモリもこれで意思疎通します。歌は主に求愛行動に使います。短くともジムも説明していましたよ。人間は自分達だけが優位と思い込んでいるが、他の生物がヒトより優れた能力を持つ面を象徴するエピソードです。ご存知なければ、作者を批判する前に自分で学ぼうと努力しましょうよ。
大量の魚が座礁した場面は、十数年前から大量の鯨やアザラシ等が座礁する謎の現象が相次いだニュースを彷彿とさせられます。地球の磁場の変化か?と解明されないままです。現実に、ヒトに未だ理解できない自然現象が世界にあふれています。
『祭』は作者の創作ですが、現実に満月の高潮で海の生物達が集まる現象や、地震や嵐を予知したような生物の行動を たとえTVで見た程度でも知っていれば、そういう事もあり得るとすんなり受け入れられます。
大人達は「海洋資源の開発」と言ってました。集まる魚達を一網打尽に猟で捕え 領海を広げ経済を動かしたい人達や、謎の自然現象を解明して生命科学や医学に応用したい研究者達ですよね、そのくらいは見てすぐ想像できますよね。
いずれにせよ見る側も感受性を働かせねば ギフトを受け取る事はできない作品だと思います。素晴らしい作品なのに、眠ったままでは非常に勿体ないですね

マイ