この素晴らしい世界に祝福を！紅伝説のレビュー・感想・評価

主人公は交通事故で死んだはずだが、女神と異世界に転生する。
女神たちは何かしら背負っているものがあり、理屈通りには動かない。
「紅魔の里」を救うために、頑張るような、頑張らないような。
巨乳神話は不滅です。

紅魔族の村での話。魔王幹部であるキメラのシルビアを倒す。カズマのモテ期の話。

原作の細かい説明がはぶかれているので、分かりづらい部分があるが、めぐみんとゆんゆんのシーンはアツい。

登場人物全員すきー
ゆるーく観れる

原作の話をカットしてる点はあるが、アニメ勢からしたら圧倒的満足なのは間違いない
とにかくめぐみんが可愛すぎる
ストーリーも良い、演出も良い、作画も良い
そして締めも完璧過ぎた
これは見て100%損しない。むしろこのすばにハマるでしょう。

映画館にめんどくて行かなくて忘れてて視聴

制作会社変わったことが心配でしたが、普通なおもろい。
ていうか最高！クズマさん最高！
残念な可愛いヒロインたちがハチャメチャなのがいいですね、4期にも期待してます笑

アマプラで普通に楽しく見れてしまった。

酔っていると、このすばで泣けます…😩
なんか、カズマカッコいいじゃんとか思ってしまったわ。
童貞なのに女？殺しって、イケてるわ…

このすばの新作アニメが制作決定ということで再度鑑賞。久しぶりに見ても面白いですね。
お話はいつものこのすばかと思いきや、ちゃんと劇場版として楽しめるアツくてときめいて笑えるものになっています。
さてストーリー。このすば好きなら必ず楽しめる作品になっていると感じます。特にめぐみん推しの方には。話の密度のない、いつものゆるーいこのすばだと思いきや夢を追いかけることや仲間を大切にする思いなど感動ポイントも多い映画でした。勿論このすばっぽい下ネタやカズマさんのクズっぷりも楽しめるのでお楽しみに。
それにアクションシーンや爆裂魔法の作画も劇場使用になっておりスタッフの本気を感じました。特にラストの爆裂魔法の作画はメインテーマも一緒になって鳥肌もののシーンになっています。
このすばを知らない方でもそれなりに楽しめる作品になっていると思います。是非ご覧ください。

配信で観ました。アニメも配信で観てハマってたのでアニメ気にいった人は観て損しないと思います。

まぁ注文通りにカッコつけんとそのまま作ってきた…と言う潔さが伝わってくる。(褒めている)

劇場版だからと言ってアニメ自体の動きもキャラクターもいつも通り…。(褒めてはいない)

しかし何と言う世界だ。オークの雄がおらんとは(笑)
オークの雌のお下品さは酷い(笑)

そしてエクスプロージョン…いつも通りだ。

そして紅魔族…ほんものは酷い。何と言う好戦的で自己主張ばかりが強い種族なのだ。

めぐみんの父ちゃんバンカラやし(笑)
家貧乏やし、饅頭が晩御飯とか止めてあげて。
妹の名前がこめっことか

突っ込んでる間に映画終わりそうだ。

借金まみれのスケベ男が主役だが、めぐみんのお母さん怖い…躊躇いもなく行動する(笑)

と、色々書いていますが、まずはファンの為の作品なので知らない人はスルーして良いと思います。
なんせハチャメチャなギャグが内容となっている のだから、元になってるライトノベルやアニメ見とかんとわからんから。
無責任で自分勝手なバカどもと突っ込みを観ながら楽しめる人は観てください。

原作小説と漫画版を読んでいたので正直期待していませんでしたが、声が入ったおかげでより
分かりやすくなっていて、ボス戦は大きくアレンジされていたので、話を知っていても楽しむ事ができました！

映画館でこんなに笑ったのは久しぶりでした。
映画だからといって特別な感じがなく、「このすば」らしさが消えないいい作品でした。

アニメは合わない事が多いけど、これもダメだった。ストーリーについていけない。

期待したもののすべった～。ストーリーに面白みのない、キャラクタ頼みの作品だった(´～｀)。画質も映画館クオリティじゃないし、一般人にはやっつけモードにしか見えん。『我が名はめぐみん』を聴きたいエクスプロージョンファンだけが集まるわけだから、いつでも100点満点。そういうカラクリだったか。テレビシリーズの名作、シーズン1最終エピソード「この理不尽な要塞に終焔を」のほうが5倍オタクで10倍素晴らしい。

自分は数年前に、原作を読んで視聴した。
初めは軽い気持ちで原作と変わらんだろうと見ていたが
敵がグレイドアップしていた。
まではいいのだが、同時に下ネタもアニメよりアップしていた。
特に酷いのは、オーク族の集団に主人公カズマが囲まれて子作りをさせようとするシーンがあるが、これを12才未満の子供が見ると思うとおぞましい。

8月30日が公開日なので見る人は少ないと思うが。

少しだけ思うのだが、声優が少し無駄遣いしているように感じた。
特にハンス役の津田けいじろうは無駄遣いの様に感じた。
また、ファンから言わせてもらうとダストも出て欲しいとも思った。
まぁこの映画も基礎知識不足だと見るのはおすすめできない。
アニメは二期まであるので全部見てから映画を見るのを
おすすめする。

TVアニメからの劇場版なのでネタが多いと思って見たが、しょっぱなから下増しのネタラッシュで笑いの多い90分だった。
そんな中でも魔王幹部のさみしさも描かれていたりしてジンと来るところもあった。

言い残したいのは
頼むから目の前の3億に釣られて、定期高額収入のパテントを手放さないで欲しい

TVアニメは全話見ています(ovaを含む)。
感想
とにかく爆笑！
物語もアニメの集大成のような大規模な話になっていた。それでいてうまく纏まっている。良作です。
そして、めぐみんが可愛すぎます。

このすば独特のコメディ要素は健在で、ニヤけながら観てしまいました。やっぱり「このすば」といえる作品でしょうか♪

ただ原作やコミックを読んでる人達からすると、映画の尺に納めるためかストーリ展開が早過ぎるなという印象を持たれるのでないかなと。。。
短い尺に各エピソードを詰め込んだためか「間」が無くでそれぞれのエピソードの良さが活きてないように感じました。

いちファンとして映画ではなくシーズンとして製作してほしかったと思います。。。

※以下ネタバレ
物語最後で、めぐみんがカズマに悩みを打ち明ける時のやりとりは原作でもコミックでも一番好きな場面だったのですが、味気なくて残念です(>_<)

TVシリーズをいく話か見た事があり、映画になるとは思いもよらなかったので、現物確認を兼ねて映画館に行きました。
良い意味でTVから逸脱していない。TVシリーズが好きな人にはかなり楽しい映画だと思います。豪華な一つのエピソードとして楽しめます。映画館の中で笑えます。
この映画で初めて「このスバ」を知る人も楽しめると思います。

良いところ
●爆裂魔法は爽快。本当に気持ちが良い。
●相変わらずゲスで品がない。
●有り得ないキャラクターの人格と行動。
●強引な設定と深刻さ皆無の話の進行。
●TVシリーズの構成を踏襲している。
●TVシリーズでは作画の乱れがしばしば有ったが、映画でもたまに乱れている。（わざとでしょ？）

残念なところ
●クライマックスの協業は少年マンガみたいで興が削がれる。
キャラクターとしてのユンユンは好きだけど。
●アイキャッチが挿入されメリハリはつくが、スケールがコンパクトに感じる。
●TVシリーズ又は原作を知らないと、分からない設定が頻繁に出てくる。
パンフレットにTVシリーズ全話の粗筋が掲載されているのはその為か？
映画が始まる前にそんなの読まないよ。

視聴後に「カズマはメグミンと付き合いたかったのか？」と謎が深まります。（笑）

コメディ色強めだけど真剣さも感じた

コメディは、若干、お色気系によりすぎてる感はあるけど、ハーレムアニメだから、こんなもんかな？

ふつーに、気楽な姿勢で見てらる

アクションも、際立って動くわけじゃないが、多彩な描写があり

見て損はないとは思う