劇場公開日 2019年2月1日

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「池井戸作品なのに原作・主役ともに失敗」七つの会議 皆川玲奈さんの映画レビュー(感想・評価)

1.0池井戸作品なのに原作・主役ともに失敗

2019年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

池井戸順の作品は半沢直樹、下町ロケットなどのように秀悦な作品が多いが、七つの会議は、リアリティ性、主役の配役で大きく問題があり、最低点となった。ねじ強度と運行停止の関係は不可解。主役は絶対に人事異動などのリストラをされない立場を利用した悪質社員で同情に値しない人物でした。さらに、主役はあれだけの昼行燈なのに、肩に力が入り、見るからに有能な社員を最初から演じた。最初からの脅しの声をはじめとする演技は、その後に出てくる真相解明時の意外性を台無しにした。主役は大泉洋がベストだろう。

皆川玲奈