劇場公開日 2019年4月12日

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「すべてが中途半端」多十郎殉愛記 Fighters1110さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0すべてが中途半端

2019年4月14日
iPhoneアプリから投稿

脚本、殺陣、エンディングなどすべてが中途半端でガッカリ。
何を伝えたいのか?多十郎は何をしたかったのか?何もわからないままに終わる。
はぁー?
吉本が絡んでいるので、変に笑いを取ろうとするセリフや演技が鼻につく。
殉愛記なんて言うほどの掘り下げもなし。
せっかく時代劇作るんならもう少しまじめにやろうよ。

Fighters1110