テイク・エブリィ・ウェーブ

劇場公開日:

解説

アメリカの伝説的サーファー、レイアード・ハミルトンの半生を追ったドキュメンタリー。ビッグウェーブ・サーフィンというスポーツを根底から覆し、30年以上にわたってサーフィン界の玉座に君臨してきたレイアード。そのチャレンジ精神は52歳になった現在も変わらず、新たなフロンティアに情熱を注ぎ続けている。映画では初公開となるアーカイブ映像をはじめ、南カリフォルニア、バミューダ、ハワイのカウアイ島で撮られた現在の映像などを織り交ぜながら、レイアードの驚くべき半生を描き出す。さらにレイアード本人へのインタビューや家族・友人、彼をよく知る協力者や批判者たちとの会話を通し、その内面にも踏み込んでいく。監督は、「サイゴン陥落 緊迫の脱出」でアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた経験を持つロリー・ケネディ。

2017年製作/118分/アメリカ
原題:Take Every Wave: The Life of Laird Hamilton
配給:レイドバック・コーポレーション
劇場公開日:2018年7月14日

スタッフ・キャスト

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(C)2017 TAKE EVERY WAVE LLC

映画レビュー

3.5サーフィンとはちょっと違うビッグウェバーの話

2020年12月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

AMEXの広告にも出演したビッグウェバー、レイアード・ハミルトンの半生を追ったドキュメントムービー。ビッグウェイブのためなら友人をも捨てたり、波に乗り続けるためJAWSをメディアに売りポイントパニックに…。まさに自己中な人物。
水中カメラは、マカハで一緒に仕事をしたドンキング氏

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ホンマサ
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