きばいやんせ!私

劇場公開日:

解説

夏帆が主演を務め、「百円の恋」「嘘八百」の武正晴監督と脚本・足立紳コンビがタッグを組んだヒューマンコメディ。東京での生活に疲弊し、将来を見失っていたアナウンサーの貴子は、彼女が幼少期を過ごしたことがある本土最南端の町、鹿児島県南大隅町での取材を命じられる。久しぶりに南大隅町の地に戻ってきた貴子だったが、いやいやながらの仕事は力が入らず、ぞんざいな取材を続けていた。しかし、町を盛り上げるために必死な役場の職員をはじめ、それぞれの立場で懸命に働く町の人びとと触れ合う中で、仕事との向き合い方、人間らしい生き方を考えるようになる。次第に元気を取り戻し始めた貴子は、本気で取材に取り込むようになり、アナウンサーとしてこの町の文化をしっかりと伝えることへのモチベーションを高めていく。

2018年製作/116分/G/日本
配給:アイエス・フィールド
劇場公開日:2019年3月9日

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(C)2018「きばいやんせ!私」製作委員会

映画レビュー

0.5馬鹿にし過ぎ

2023年7月10日
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単純

寝られる

田舎の人間はガサツで無神経で横柄

こういう偏見を生み出すダメ映画

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あお

3.0祭りシーンのギターが最高

2023年7月7日
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夏帆も仲野大賀も好きです。

出だしにちょっと出る 清水伸さん。応援してますよ。

貴子が幼い頃の、父親との回想の挟み方もいい。

地方の文化 地方再生
そういう題材とか鶴見辰吾も起伏があっていいと思う。

私は九州の出身で 九州弁のいい加減なやつは見ていられないんだけれど、鹿児島弁は 九州の中ではかなり異質でよくわからない。

方言の作品って数々あるけれど ご当地の人は
うーむこんなもんかと思って諦めて見るのだろうか。

最後の主題歌は 随分と元気が良いのね。

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asica

0.5こう言った性格を『がんタレなぼっけもん』って言う。

2023年7月2日
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鑑賞方法:VOD
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マサシ

2.0イントネーションが気になって観れない

2023年7月2日
スマートフォンから投稿

鹿児島弁とじゃない鹿児島弁が入り乱れまくってほんとストーリーどころじゃない。
どこの出身だお前は!って心の中でツッコミが止まりません。
鹿児島にめっちゃ標準語の子供が居る違和感。

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ライオン侍
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