瞬間の流レ星

解説

長野県を舞台に元「AKB48」の増田有華と「BOYS AND MEN」の勇翔らの出演で描いた青春ミステリー。2016年に製作・公開された「タロット探偵ボブ西田」に続く、長野県でロケ撮影を行い映画を製作する「信州諏訪ご当地映画」の第2弾作品。妹・菜摘の演劇祭を見るため6年ぶりに地元へ帰省した香澄は演劇部在籍時のトラウマを抱えていた。本番当日、香澄は家に忘れたバッグを劇場に届けてほしいと菜摘から頼まれる。そのバッグには舞台のラストで使用する仮面が入っていた。香澄はかつての仲間である米司に車で迎えに来てもらうが、目を離した隙に何者かにバッグを盗まれてしまう。そこには残されていた一枚のメモには「バッグを返して欲しければ、この町で一番大きな野球場に来い」と謎の指令が書かれていた。監督はCMなどを数多く手がける映像作家の菅原達郎。脚本はNetflixドラマ版「火花」で脚本、構成を担当した中村元樹。

2018年製作/75分/G/日本

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(C)信州映画製作委員会/信州諏訪ご当地映画製作委員会

映画レビュー

4.0良かった記憶

2018年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知人と観賞。感動した記憶。の記録。

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masamasa

2.5増田有華を追う

2018年8月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

AKB時代からずっと気になっている増田有華。彼女が主演となるとどうしても観てしまう。

ファンにとっては出ずっぱりの彼女を見ているだけで嬉しいというものだが、作品としては物足りない。昔の仲間たちの助けを得て学生時代のトラウマに立ち向かう、いわゆる「いい話」感にはどうしても抵抗がある。

私自身のひねくれた心が残念。

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エロくそチキン

3.5演出・脚本は良い

2018年7月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

長野で作られたローカル映画だけにどんなもんだいと思ってたけど、土台は悪くなかった。ただキャストがなぁ(笑).
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主役の元AKBの子の演技がめちゃくちゃ下手な訳でもないけど上手くもないからなんとも中途半端(笑)しかも同級生明らかみんな同い年じゃない年齢のキャスティング(笑)先生と生徒じゃんレベル(笑).
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でも演出でちゃんとたくさん伏線張ってあってそこは良かった。この手の映画に多いやけにご都合主義かと思ってたけど、それも伏線のうちなんです。ちゃんとしたキャストでやれば面白い。
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せつこん

4.5誰かのレビューにつられて・・・

2018年7月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

幸せ

女性なら感情輸入して泣ける人が多いはず
男性は・・・賛否両論あるかもしれない

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幸世
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